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カテゴリ:2次ヒロピン・リョナ系(18禁)
一昨日の前編の続きですのでヨロシュウに~♪
もうちょっとだけサテラの近況報告続けますね。 5話までの大活躍でサテラをメインヒロイン(笑)状態に追い込んだエリザベスとアミリアの存在について語りたいのですが、これが心憎いまでにその後の展開へのいいスパイスになってるわけなのよ。 まずエリザベスですが、内密にメイブリー家を動かし「Eパンドラ計画」の中止を企て、それがシュバリエにバレちゃい罰として電気椅子で拷問され廃人のようになっちゃうわけですが、この一連の流れが実にハンサムウーマンでクールビューティーで気高く誇り高い最高の女性なのですよね!相当厳しい拷問にかけられるの十分に悟りながら動揺した表情1つ見せるでもなく、最後の最後まで誇り高いのですよね。 まさに武士が切腹間際まで誇り高くあるようなあの雰囲気ですよ!武士道ならぬパンドラ道ですな! アミリアも不遇を極めたような自らの境遇に負けないで、2人のEパンドラ仲間のことを実の妹のように愛し、その2人のためならどんな苦しい試練も率先してお姉さんである自分が引き受け守ろうとする姿が実に気高くて泣けるのですよね。 こんなエリザベスとアミリアの姿を第5話までこれでもかと見せ続けてからの~~~で真打のサテラ登場させ、いきなり前記事で記したあの無様極まりない醜態を視聴者に晒しめるわけですよね(笑)エリザベスとアミリアの守る者のために、自らの誇りのために、覚悟を据えている人間としての強さとサテラの人間としての弱さ・ダメダメさのコントラストをこれでもかというほどくっきりと浮かび上げる心憎いまでの小技が効いてる効いてるwwwwww エリザベスとアミリアの苦難や恐怖心に比べると、サテラのピンチなんて屁みたいなものなのですよ。 にも関わらず自力でルイス君ごときの壁も乗り越えられず、逆にカズヤに守ってもらってる始末なのですよね。 エリザベスとアミリアの姿をしっかり描くことで、6話のサテラが比較され公開処刑されちゃうフックをかけているわけですよね。 ここでさくら(型)とサテラ(型)どちらがより私の(*゚∀゚)=3ハァハァツボを強く刺激するか考察してみたわけですが、やはり圧倒的にサテラ(型)なのですよね~!!!さくら(型)は負けまくりですが、亀のようにゆっくりとではありますが、自分の足で状況を打開して成長しているのですよね。 そして元アイドルで人気者ではありますが、基本新人なので周りからそんなに凄い存在とは思われいないのですよね。 サテラ(型)は2年No.1のあの「接触禁止の女王」としての名声を周囲にとどろかせていながら、意外なまでに脆くて打たれ弱くてヘタレで弱虫で、(カズヤ筆頭に)周囲の過大評価が激しい感じがいいのですよね。結果的に単純な敗北数よりも周囲の評価とのギャップのほうが決め手となりサテラ(型)に軍配を上げました。 〃⌒⌒ヽ ( ノノ从 )) ミ∵・∀・) それがどうした! 「 ~瓜~ ] ∪==∪ |_ |_ | (__)_) という突っ込みは是非ともご容赦願います(笑) 自分で文章にまとめながら好きな作品の自己分析をしてオナってる側面もあのですよね。
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