「私は卵の側に立つ」

時期が時期だけに最初に触れときますがこの記事全く野球と関係ありませんのでタイトルで勘違いされた方事前に察しろください^^そんなこんなでリア充の祭典ハロウィン当日に更新する内容が安定の薄い本ネタでタイトルは


まあ例のごとくあらすじ、キャラ等上のリンクあたりから各自見てくだされたらいいわけなのですが、サラリと述べると




というシンプルなテンプレどおりなわけなのですが、こちらのハードル(期待値)が上がりに上がってしまったがゆえか読後激しくガッカリ感が押し寄せたった（ノД｀）
なぜそんなに期待値が上がったのかというとこの作者さんリンク先にも書いてるけど『Heroine harassment』シリーズなる一人のヒロインにつきリョナ編、セクハラ編を別で販売していくというリョナ・ヒロピン好き且つあざといR18的エロ流れがあまり好きじゃない自分にとって心憎いばかりの企画を企てられてるわけでねｗ
まあ当然言うまでもなくリョナ編を購入して、セクハラ編は完スルーすることでゲームのルート分岐的なる概念が苦手な自分も応対できるのではと思えたわけだすよ^^
他にもカラーでCG集っぽいけどマンガな点とか、マコトの頭身が比較的ありロリっぽくない点だとか、何よりマコトがサイボーグヒロインである点だとか我が喰いつかないはずがない条件が揃いまくってたわけね。

がいざ楽しみに楽しみに蓋を開いてみると

ガッカリポイントその1
リョナ編なのにリョナがちょっとした首絞めと腰絞めがある程度。。。冗談抜きで間違えてセクハラ編を購入してしまったかとタイトルを再確認したレベル(笑)たぶんこれでもセクハラ編よりかはセクハラ比率が低いんだろうけど、リョナラーの自分からするとこれはもうセクハラ編だろうってレベル。タイトルにリョナ編と銘打たれるのはなかなかのフェイント感。実質のセクハラ編ゆえの戦いにおける命がけ感のような緊迫感も薄い(特にホテルに連れ込まれて云々...orz)

ガッカリポイントその2
目の錯覚なのかもしれんがアップのマコト絵をたくさん見てると表紙の全身図で感じるよりけっこうロリロりしく自分には見えてしまって萎えた。

ガッカリポイントその3
メカバレとか破壊とか故障とかサイボーグヒロイン設定特有の状況が終始一つとして無い。早い話マコトは普通の人間ヒロインと何ら変わらない。

最期に2つほどたとえ話をするなら

濃厚すぎて万人受けしないとんこつラーメンのようなメニューを食べたくてそういう感じのお店に入って注文してみたら、お口あたりが上品でマイルドで良くも悪くもクセが無い塩ラーメンが出てきたような印象とでもいうか

あるいは

ベンチでピッチャーの球を見ていて打ちごろなタイプだな～と自信満々に打席に立ってみたら、思いのほかイメージと違って3球3振でトボトボ萎えるおちん〇叱咤してベンチまで帰ってるイメージとでもいうか

いずれにしろベテランのくせに守備妨害なんて初歩的なミスで大舞台を終わらせたN岡は逝ってよし！！！
(最後一体何の話だってばよｗ)

[追記]今わりに忙殺されてることもありアニメの録画が溜まってきてる。これまでのように視聴状況の記事更新しようとすると自分の中でノルマ感のようなものを感じるようになってきたのでもうヤメ～『アンジュ喪失』ってタイトルからエロすぎるよなｗしかもオシッコまでちびってくれたしｗｗｗｗ前後両穴で生き恥サービス晒しまくってくれるアンジュ皇女から一番目が離せないとだけはこの場で言っておくｗプライドの高い皇女様が恐怖オモラシとかもうｗ///(終)