「私は卵の側に立つ」

ん～～～最近特に見たい作品もねーなーなんて思いながら淡々とDLsite.com眺めてたら


とかいうなんて女ロボコップ！！！(笑)なんて私の私による私のための私にしか得の無さそうな作品！！！(笑)
と思わずにいられないとんでもないCG集にぶち当たる。
当ブログのリピーター様ならそういえばこの主CG集はツボらんと常々のたまったってるよな～なんて思うはず。

だが関係ねーーーｗｗｗだが学習しねーーーｗｗｗ
いやここまでツボ条件整備されてたら突進するっきゃねー！
購入前段階でこんなドストライク条件が揃ってるわけだが同時にドボール条件もけっこう揃っていて第一に初穂のルックスとスタイルがタイプじゃない。メガネでムチムチ(つーかなんかデブい)とかけっこう厳しく"あらいいですねー"の波がいまいち迫って来ないという懸念も。。。

んで実際見た結果としては良からず悪からずなんかすんごい普通～印象深かったのはドリル状の工具のような武器で手足の付け根部に穴開けられるシーンがえがった。
逆に萎えたのはCG100枚あるらしいからCG集とはいえ、わりにストーリー性あるんじゃまいかと期待したが実際は実質15シーンくらいで微妙に違う絵の使い回しパターン。
あと脱糞したり失禁したりゲロ吐いたりとどれもこれも嫌いなシチュではないのだがことサイボーグヒロインと限定するとサイボーグの無機質性が消えて妙に悪い意味で有機的で生々しく逆に魅力を感じない。
あと大ダメージ受けた後に普通に表情が戻ったり、普通のセリフ言えてたりすると今までのダメージは一体何だったんだってばよ！なんてクライシス感臨場感が妙に削げる。
というわけでやはりCG集やエロゲ特有のシチュやシーンのふんだんな盛り込みはサービス的とも言えるんだろうが私にはや～っぱり萎えるといういつもの感想に帰結する。
こんだけツボ突いた条件の作品でもイマイチなんだから二度とCG集は買わないようにネッ←(自分に言い聞かす)

[追記]とか何とか言いながら数か月後にはまた買ったりしてるんだろうな～ｗ//(終)

関連記事リンク:(これの続編の記事なので良かったらついでに見てね^^)それはまるで究極のほこたて対決