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カテゴリ:2次ヒロピン・リョナ系(18禁)
おう~ワイやワイや~最近リョナ・ヒロピン同人界隈で賑わっとるらしい「クローバーローゼ」という作品を観てちと雑感を語りたくなったんでヨロシコ~--^^
まず同人のわりにキレイな絵で素人目にも基礎力の高さというものが何となく伝わるしページ数も多く「いい仕事してますね~」なのは間違いないと思う。だが同時にワイの下半身にフィットしてくるものが無いのや。 名店と言われるラーメン屋の塩ラーメンのようで、「モノはいいんだろうけどなんか味薄いわー」と言った印象なのだ。 その原因を解答まではわからずとて要因を挙げるくらいはしようかと思った。そのうえで比較対象として都合がいいなと思った作品が「魔法少女VS」シリーズである。 ![]() ![]() なぜそう思ったのかというと ・両方魔法少女系である点 ・ヒロインの頭身が比較的近くロリ要素が原因と言う条件を外せる点 ・DLsiteで「クローバーローゼ」は売上1000弱、「魔法少女VS」シリーズは売上マックス700弱で多少の差はあれど比較的近く値段とページ数の比率も近しい点 ・(個人的に)「クローバーローゼ」はいまいちシコり度数が高くないが、「魔法少女VS」シリーズはシコり度数が高い点 である。漠然と思い当たる要因だけ列挙したいと思う。 ・「クローバーローゼ」はオールカラーで「魔法少女VS」は表紙だけカラーなんやが「クローバーローゼ」は色合いが濃く「魔法少女VS」は淡い点 ・「クローバーローゼ」は現時点リョナのみで「魔法少女VS」はエロ・リョナセットな点 ・「クローバーローゼ」は何となく「プリキュア」の影響を強く感じるが個人的に「プリキュア」に思い入れが無い。「魔法少女VS」は以前好きだった「弁魔士セシル」に白くてツルツルしてそうで漠然とヒロインが似てる。 (過去に類似作で好きだっか作品があるか否かという点) ・「クローバーローゼ」はスーパーパワーを持つヒロインが現時点2人出てくるが、「魔法少女VS」はヒロインが完全に切り替わるまではひたすら1人だった点 ・「クローバーローゼ」は敵がリアリスティックに、「魔法少女VS」は敵がコミカルに(キャラ立てて)描かれてる点 でも本当のところ1つの要因があるわけでなくこれらの複合的要因が混ざり合い、「シコれる」「シコれない」の微妙な感性のラインがあるというのがおそらくの正解なのであろう。でもDLsiteであれだけの母数で星5つってなかなか見ないし、界隈の方々が盛り上がってるのを見ると満足なのが出てきて良かったですなーと思いまふ--^^ [追記]中毒のようにクロレッツのミントタブを手元に置き延々噛み続けてるんやが、こんなにミント系が好きなのにどうも身体と相性良くないようでやたらクシャミがでる。 調べてみるとこういう記事に出くわし、そういう症状を自覚する人はたくさんいて、原因の仮説はあるが実証はされてないそうでやめれそうにないのでずっとクシャミとはお付き合いだなーと思う今日この頃//(終) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.26 18:59:32
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