アイアン 廃材アート 製作工程の紹介
m{_ _}mどうかひとつポチを・・・モチベーションのところに参加してみました ↓ ↓ ↓ 僕は綺麗な近代的な工業製品より作り手の顔が見えるハンドクラフトが大好きだ。高橋耕也氏がどれほどの思いでアイアンアートを製作しているのか?紹介してみよう。骨格を作り、金属を曲げてボディーを作っていく。簡単ではない、硬いからだ。どれほどの経験が必要なのか?ドラム缶をカットしてみればどれほど大変かがわかる!繊細に表現された背びれと尾ひれ。飛行船、翼の製作だ。プロペラを製作。 一枚一枚カットしていく。 これだって素人には簡単ではない。リアルに曲げている。氏は航空整備士の経験がある。プロペラ形状はリアルだ。エンジン部分だ。整備できるように開くように作っている、流石だ。尾翼や口も動くがこのプロペラは回転する。動画。{再度リンク上げておきます}(次のファイルを開こうとしています。と表示されます) 動画1 MOV(3).ASF というファイル名動画2 MOV(6).ASF というファイル名翼とエンジン部分を下から見たところ。後で飛行船を吊り下げるための部品だ。ボディーのハッチ。金具が絶妙に美しい。金具ももちろんハンドメイドだ。ハッチから出て上へ上がることができるように階段も作られる。スクリュー。これも回転する。魚はアンコウのように照明付く。エンジンにカバーが付きボディーには窓用の穴が開けられた。天井から吊り下げる。尾ひれの後ろに妖精が座る。吊り下げられる船のフレーム製作だ。タイヤだって上手に作るものだなぁ。泥除けまである、細かい。妖精がオールを漕ぐ。吊り下げたところを下から見る。耕也氏の製作工房での撮影硬い金属でできているとは思えないほど柔らかく動く。空想の乗り物は「魚に翼があって妖精が乗る飛行船だ」これ自分で作ってみたいとも思うが・・(笑)まず金属を加工する技術が無い。それ以前に絵心と想いが無ければこれほどの作品は作れるものではない。廃材である金属を生きているかのごとく曲げて溶接する!硬い鉄を曲げるには真っ赤に熱しなければ曲がらないものばかりだ。作品に直線は無い!綺麗に湾曲し本物の魚のようだ、そこが凄い。そして生きているかのごとく動く!人生には遊び、無駄が大切だ!理由なんていらない、面白いものに心を動かされる。面白いから一生懸命になれる!人生とは、仕事とは、本来そうあるべきだ。一応見たい方の為に動画載せます。(次のファイルを開こうとしています。と表示されます) 動画1 MOV(3).ASF というファイル名動画2 MOV(6).ASF というファイル名 ↑ ↑ ↑ ポチっと ヨロ(`・ω・´)スク!押してお帰りくださればありがたい (o*_ _)o))ペコッ。ブログランキングどす