Book Worm
こんばんは、夢見鳥です 今日は細胞工学のテストがありました。先週の木曜日から、差し迫ってすることがなく、だらだらと勉強していたので、まあまあ出来たと思います。あ、でもES細胞と書くとこ、勘違いして神経細胞って書いてしまった…。 深読みのしすぎってやつですね。問題はちゃんと読もう。次は明後日の環境分子生物学。これは持ち込み可なのでノート見直すくらいでいいかなと。 今回のテストはこんな感じなので、テスト期間なのにかなり悠々自適に過ごしちゃってます。 私は家で勉強が出来ない人なので、必ず図書館とか喫茶店とかで勉強するんですが、図書館で勉強してると、本読みたくてたまらなくなっちゃうんですよね。勉強に飽きて、読書に逃避したくなるせいもあって。トイレに立つたびに、書棚の横を通ると見える本の背表紙が普段にも増してすごく魅力的なものに思えるんです。だからいつもテスト期間が終わるとしばらく読書に没頭します。今回の場合、テスト終わる前から読んじゃってますけど。笑 今日はテストが終わったその足で図書館に行って、気になった本を借りてきました。「妊娠小説」と、「あたしの一生」。「妊娠小説」は、ついタイトルに惹かれて手にとってしまいました。笑妊娠を扱った文学作品を”妊娠小説”と分類して、それについて論じています。結構興味深いです。読み終わったらレビュー書きますね。 そう、今年は読んだ本のブックレビューを書こうと思っていて。自分がどんな本を読んだのか思い出せるように、あと同じ本を読んだ他の人はどう思ったのか見るのも楽しいので。 本の虫、という言葉が頭から離れない。Topo di biblioteca。Book worm。ちなみにこれは、book wormという名の本棚。 そろそろ生活リズムを元に戻さないと。明日こそは!早く起きます。おやすみなさい。