蔵の再生を考える。作業場として本格稼働。
夏休みもあと少し…。
怒涛の2学期がすぐそこだ!
この3日間、悔いが残らないようにやりたいことをやっとくぞーっ!
ってことで、今朝も朝から作業しっぱなし。
午前は北の庭作業。
お昼に多肉植物の陳列&管理棚をつくる。
午後イチで作業場にした蔵の中を、より作業場っぽく整備。
夕方は素焼きの鉢をミルクペイントでビンテージ塗装。
夜は室内の収納にラベリング。
今日もよく動いた!
作業場の話。
床と扉を塗装した作業場。
ここ数週間、旦那さんがプラモデルのサーフェイサーを吹き付けたり、私が多肉植物の植え替えをしたりと結構使用した。
そんな中で不便だなーと感じたのは、今私たち夫婦が「やりたいこと」が多くって、作業台の上に雑然とジャンルの違う道具や作品が置かれてしまっていること。
まずは「やりたいこと」を整理して、作業場の中にジャンル毎に道具や用具や材料を分けてみようと思ったわけ。
まず今日はこの壁面。
作業台に置かれているペイントした鉢が物語るように、今日ここでやりたいことは「ペイント」。
前の家のキッチンで使っていたIKEAの壁面収納を4つとりつけて、
その下に有孔ボードをネジで固定する。
どこに何を置けば便利になるのかを考えながら、いろんなレイアウトを考えてみる。
フックを使って工具やゴミ箱代わりになるビニール袋をひっかけるように。
我ながら、作業場の進化は満足。
その後、早速ミルクペイントを使って多肉植物用の鉢をペイント!
その話はまた後日。
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