しばらくつまらない話ばかりが続いてしまいましたので
今日辺りぱーっと分かりやすい講座にしましょう(〃⌒▽⌒)
ってなわけで、題名の通り・・・
文字の種類を変えてみることにしましょう( ̄▽ ̄人)
文字の種類って何?って方のために
まずはサンプルを見て下さい(〃⌒▽⌒)
例)
<font face="MS P明朝">MS P明朝</font>
<font face="MS Pゴシック">MS Pゴシック</font>
<font face="HG丸ゴシックM-PRO">HG丸ゴシックM-PRO</font>
<font face="Comic Sans MS">Comic Sans MS</font>
<font face="Westminster">Westminster</font>
<font face="Lucida Sans">Lucida Sans</font>
表示結果)
MS P明朝
MS Pゴシック
HG丸ゴシックM-PRO
Comic Sans MS
Westminster
Lucida Sans
注意)
分かりやすいように、表示結果は文字を大きく指定しています。
どうでしょうか(〃⌒▽⌒)
なんでも変化が大事ですよね( ̄▽ ̄人)
ワンポイントとして文字の種類を変えるのも良し、
ページ全体の文字の種類を変えるのも良し(〃⌒▽⌒)
いろいろと使えますよね。
ただ今回は、記述する際に注意事項があります(´・ω・`)
フォント名は、全角半角、大文字小文字をすべて正しく記入しないといけません
フォント名にスペースが入る場合は半角のスペースを入れなければなりません
ページを見てくれる人のパソコンに指定されたフォントがない場合、この指定は無視されます
上記2点は守らなければ文字の種類が変わらず、標準の文字で表示されてしまいます。
フォントが無い場合も標準の文字で表示されてしまいます。
まぁ、何も表示されないわけではなく、種類を指定しない状態では表示されますので
あまり神経質になることもないかもしれませんね(笑
では、またあしたー(゚▽^*)ノ⌒☆
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