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ふと想ったことだけれどね。。。 一つの人生って完成したジグソーパズルのよう 一日がワンピースなの その日一日が終わるとワンピースが出来上がって 眠りについたら…あ、もしかしたら 夢の中で その形にあった場所へ置いていくのかもなぁ その日に感じたことが凸凹形になって 一つのピースになっていくんだよ うれしかったり感動したり そういうワクワクさがあったら凸に 失敗したり落ち込んだり そういう悲しみがあったら凹に 一日のうちに いろんな感情を持つから 一つのピースで凸凹が出来る 同じピース(=一日)は 一つとしてないんだよ それにね 凸がある日の隣には 必ず凹の形がないと 置いたときには ちぁゃんとハマらないんだよね 凸凸ばかりでも 凹凹ばかりであっても ピッタリはまらない さらには 違った場所に 違ったピースを置いたら パズルが先に進まないんだよね 出来上がったピース(=その日の気持ち)は ちゃんと その日のうちに あるべきところへ置くのがいいよね そんなことを想い巡らせていたら。。。 日々感じることの大切さが わかったような気がした そして 日々感じることに いつまでも振り回されないでいいんだとも想った 大きく大きく見たならば 出来上がりのパズルは すでにデザインされているのだものね それらを バラバラにして形作ってるのは自分自身 凹凸を作らないと パズルの楽しさがなくなることや 凸を持ってきたら 必ずその隣には凹がないとピッタリしないこと それに 違ったピースを 違った場所に いつまでも置いていたら行き詰っちゃうこと そういうことを 本能で知ってるはずなんだよね 本能で知ってて 今を生きているのだもの 出来上がりのパズルをね きっと 私という人の至福のパズルとして 設定して生まれてきたから 安心していいんだなって 凹凸を複雑にして パズルを楽しみたくて 今ここにいるのだろうなって そんなことをふと想ったのでした(^-^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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