白昼夢

あとTMさんとか中性的な美しさって憧れます。
まぁそんなことはいいんです。来世に期待。

さて、今日は特に書くこともないので夜天さんのところで書いてらっしゃったＨＯＴＤの世界が現実になったらと言うことで書いて行きたいと思います。

玉「もっと色々あったよな！簡略化しすぎだろ！失礼じゃねぇか！！」

いや、だって俺クウガだし。

葵「最近よくそれでごまかしてるけどなんなの？」

ＤＣＤ参照。

玉「Final Attack Ride DDDDecade!」

あべし！

葵「それで？」

そうそう。ＨＯＴＤの世界が現実になったとしてどうするか。じゃあ玉。

玉「諦める」

でたよ無気力！

葵「ちょっとは足掻いたりしないの？」

玉「足掻くってお前……まぁいいや。どうせ死ぬだろ。毒島先輩とか平野君とかいないし」

葵「いくら『奴ら』になったって言ってもヒトの形をしてるのをああまでできないよねぇ」

玉「俺は頭脳はなんだよ。天魔のような脳筋とは違うんだよ」

否定は出来ない。

葵「出来ないんだ……」

玉「そういうお前はどうするんだ？」

僕？そうだなー。空手じゃ無理だってことは１話で証明されたしなぁ……まず剣道場に行って木刀の調達かな。

玉「木刀で人の頭をカチ割りたいって常々言ってたしな」

言ってないよ！どんな危険人物に仕立て上げる気だよ！

葵「それで？仲間はどうするの？」

んー……いたら助けちゃう気がするんだよなぁ僕。で、やられてゲームオーバーみたいな

玉「十分ありえる話だなｗｗｗ」

葵は？

葵「私は……どうにもできないなぁ……」

なんだよこいつら！張り合いねぇなぁ！