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2023.09.13
テーマ：ニュース
カテゴリ：社会問題
 🚨接種者は「エイリアンになる」？😱 トーマス・バインダー博士の証言より Vaccine物語を完全に破壊し人類に目覚めて反撃するよう警告します!!! もう逃げられる場所はありません！ https://x.com/bambkb/status/1699031290597552141?s=12&t=m-hU0DMP_7IcH8JnFlTH1Q この改変RNA大量虐殺は、人類史上最大の医療犯罪であり 前例のない規模の人道的災害である あなたの政府は現在、あなたの憲法より WHOを優先する 『パンデミック条約』に署名することについて議論しています。  あなたはすべての選択の自由を失い WHOが世界を所有することになります おそらくこれが、私たち全員に追い詰められる前に 自白する最後のチャンスです 外来臓器の拒絶反応と同じように 体はmRNAタンパク質を拒否し始める可能性があります。 外来タンパク質が体内に導入されると、 どの臓器や細胞がそれをどの量、 どの期間で生産し始めるかわかりません。 どのぐらいの間！？あなたは体内で未知の期間、 未知の量の毒素を生成しており、その一方で あなたの体の一部は文字通り エイリアンに変わりつつあります mRNAプラットフォームは直ちに禁止されなければなりません。 新たな犯罪的パンデミックを安全かつ100% 回避する唯一の方法はWHOを粉砕すること！ もしあなたがこのCovidワクチンを注射されていても絶望しないでください。 ますます多くの責任ある科学者や医師があなたの副作用を喜んで助けてくれます。 ワクチンスキャンダルで完全に失敗した、あなたの政府、国会議員  ワクチン製造業者と疑わしい専門家、 あなたの将軍と当局に辞任して 法廷で自分の行為の結果に向き合ってください ーーーーー この方のような権威のある博士が「エイリアン」 という表現を使うのは、とても勇気のいることかもしれません。 ここまで言っても分からないのか！？ という意味ともとれますが 今は何もないという人々への警告でしょうか そういえば以前、当時ブラジルのボルソナル大統領は こんなことを言ってましたねw  エイリアンか、ワニかは知りませんが もう隣の人は人間じゃない！？なんてことも起こるかもしれません。 私もずっとそのような情報も追ってきたので これが、あり得ない話しとは思いません。 これについては、また改めて書きますw そして日本では、このような動きがありました。 コロナワクチン、接種後の不調救済へ研究会 有志医師や学識者、診断基準の策定や治療法確立目指す 2023年9月8日 5:00河北新聞  世の中はジャニーズ事務所問題の会見を民放４社が 生放送で大騒ぎという真裏で行われていたのが、この会見です。 京都大学名誉教授の福島雅典氏が代表理事をつとめる 一般社団法人「ワクチン問題研究会」設立の記者会見です。 福島教授の言葉(一部項目ごとに抜粋させていただきました) 現在とてつもない危機に直面している、 あるいは危機が始まっている 尋常な事態じゃない。こんなこと今までなかった。 今ある現実を深刻に受け止め真剣に対峙しないことには 何十年先の未来の世代まで、この問題を残す結果になる それを必ず食い止めるべき 科学者あるいは医師の存在意義が問われている。  〜 強い決意が伝わってきます。 中でも印象に残ったのはやはり、この言葉です。 〜 これは薬害じゃない(薬とはいえない) まったく不完全な、薬でもないものをバラ撒いて それで…まあ、あえていいましょう、「殺人」ですよ。 虐殺が起きたといってもいい。 これは生物兵器によるホロコーストに近いんじゃないですかと。 きわめて中途半端でいい加減なものが世の中に出回った。 何兆円も使ってですよ。 はっきりと言っていい。 あたかも生物兵器のようなものがバラ撒かれて、 そして、たくさんの人が死んだ。  たくさんの人が大変な被害を受けた。今も苦しんでいる。 これからも遅延性の毒性が出てきます。 〜 『殺人』『ホロコースト』『生物兵器』 科学と医学の重鎮とも呼べる人物が ここまで、言わなければ、まだ分からない人がいるのが現実です。 下に全体の内容の重要点をまとめさせていただきます。 〜 ●学会を設立した件と今後の活動について 国際基準で、医薬品の副作用の分類があり MedDRA 「ワクチン接種後症候群」という用語があります。 今、そのような患者さんたちに適切な治療を真剣に届ける時が来ている。 ただちに 全科学者と全医療者は、この大問題に取り組むべき 診断基準を決めて、検査法を確立し ワクチン接種後症候群の実態(疾患の実態)を明らかにする。 患者さんたちに、憲法で保障される、いつどこでも、最高水準の医療を受けられるようにする。 それがこの国の医療に関しての国是 ●事実として現在起こっていること 厚労省のホームページから これは、7月28日の集計の「ワクチン接種後死亡の報告」 死亡者 2076件、重篤者 8638件、 副反応疑い 3万6457件。  (過去44年間のワクチン被害認定を 接種から約2年で上回っています) ワクチン接種後死亡の報告が2076人 (接種人口)が1億人と計算すると、0.002％ 2076人から、死亡認定件数210人です。 一時金の申請が 741件。（認定されたのは） これの半分で、死亡報告の10分の1 これは氷山の一角。 ほとんどみんな、泣き寝入りです。 被害届けを出していない(出せていない) 医者がワクチンとの関係が強く疑われると報告しても 検討会というのを設置して、書面だけで審査する。 書面審査だけで因果関係を問うていたら、いつまで経っても始まりません。 ●医療に関わる人へのメッセージ 薬学生理学の基本中の基本は、問題が起きたら まずそれは薬のせいだと考えなさいというものだ。 これがスタートなんですよ、サイエンス（科学）の。  こういう医療機関もあるんです 医師、看護師、薬剤師さんたちは 患者さんにまずワクチンの接種歴を必ず聞いてください。 これが私たちの第一のメッセージです。 医者にかかった人には、ワクチンの接種歴を必ず聞くこと。 ワクチンと関係がないかどうか疑うこと※  患者さんが被害を訴えても聞き入れられないのは 医学の放棄、医療の放棄、科学の放棄である これからさらに「遅延性の毒性」が出てきます。 医師、医療関係者、科学者は向き合っていかなければならない。 ●メディア・ジャーナリズムの欠如 広範な被害が広がっている この事実を事実として訴えても報道しない。 (ワクチンの被害者が)マスコミの方に訴えても、 全然話を聞いてもらえない警察に訴えても、門前払い 大学病院や県の職員についても ワクチン後の死亡に不信感を持つと箝口令まで敷かれるような事例 「反ワクか」という圧力がかかる  医師が日常診療において留意するべき事実 国民の皆さんが知っておくべき事実が伝えられない。 厚労省がきちっと公開している事実を メディアがきちっと捉えて、「何が起きているのか」を咀嚼して それについてコメントして ジャーナリズムとしての役割を果たしていただきたい  ●民主主義の危機という政府、国民への問い 民主主義ってのは、国民ひとりひとりが守られなきゃダメなんだ！ それには、真実をありのまま伝えるしかないんです。 国民保護に関して、はっきりと政府に言いたい。 国民を捨てるのかと。 これは棄民政策に他ならないですよ。 知る権利がとことん踏みにじられている。 憲法で保障されている幸福追求権、生存権を、 正面から無視し続けているという政府の態度 民主主義の危機 太平洋戦争中にこんな戦争には負けると言った途端 「あんたは非国民か」と言われた それで、憲兵に密告されて刑務所に入れられる。  このまま行くと、そういう世の中になりますよ！ そういう社会に、日本がなってしまっている。 私はそのことを今日は訴えたいと思います。 これをなかったことにするのかって話だ ●まとめ 日本の特殊事情ではなくこれは世界中で起こってる※2 (様々な事例を）国はまだ認めていない 「デマに騙されるな」「反ワクに騙されるな」と 厚労省は隠蔽しようとしている。 薬によって副作用がこれだけ出て、ありとあらゆる毒性が出てきて、 神経から心臓から、自己免疫から、糖尿病から、ありとあらゆるものが出てくる。 そのために学会を作って、いろいろな考え、 いろいろな事実、情報を結集して、そして このワクチン接種後症候群の実態を明らかに …大変です。でも、できる！ 今の科学ならできます。 これは医療者の義務だ！ 科学者の義務です。  厚労省の誓いの碑 これが守られているなんて、いま誰が言えるんでしょう？ 上記※医者にかかった人には、ワクチンの接種歴を必ず聞くこと。 ワクチンと関係がないかどうか疑うこと これは、ここ2年ずっと続いていることですが 有名人などにも体調不良、病気、死亡というニュースが、たくさんあります。 しかし『ワクチン』とは絶対に結びつけてはいけない風潮 【過去記事】2023.08.20 アスリートの危機【日本のメディア緘口令？】 これは本当に何とかしないといけません。 例え話として。あなたが、もし大勢で共通の店で、同じ食事をとった後 多数が揃って体調を壊したとなれば、 可能性としてでも、まず「食事」の中身、店の衛生面を疑いますよね。 １人だけ体調が悪い、としたら、その本人の他の要因もあるでしょう。 その中に死亡した人まで出てきた。としても 関係ない！大丈夫！と言えますかね？  その店が信頼できる「まさか」食中毒を出すような店では無いと信じ続けますか？ 誰かが苦しんでても、多数が訴えていても まだ普通に営業しているから大丈夫だろう たぶん元々、病気の人がいただけだろ その店を潰したい人が流してるウソだ！ ではなくて「共通点」を考えましょうよ。 これ、当たり前の感覚だと思います。  今、世論を見てると ワクチンだけは共通点から必死に除外しようとしている そんな人だらけに見えます💦 言っちゃいけないと 暗示にかけられてるのか？と思うほどです。 ※2 世界中でも被害が起こっているのは確かです。 既に裁判に持ち込まれたり、テレビでもはっきりと 薬害、生物兵器と伝えている報道もあります。 一般への接種は他国よりも半年以上、遅れた日本の接種率は 先日書いた通り、既に２回目接種完了時から 2年たった人は、50％未満です(8月) そして６回、７回もという国は、極数国あるようですが 限定された人のみのようです。 高い接種率と、それに伴う(としか思えない)感染率を繰り返す国は 🇯🇵他にありません。 上の福島教授の記者会見については(前回2022年11月のものも) 日本よりも海外からの注目度の方が高いんです。 日本人の頭はどうなっているの？ という英語のコメントをｘでは、たくさん見かけます。  日本は今後どうなるんでしょうか？ 冒頭に書いたトーマス・バインダー博士は 新たな犯罪的パンデミックを 安全かつ回避する唯一の方法はWHOを粉砕すること と書いています。  テドロス事務局長のこれまでの発言のまとめです。 95％の有効性→死んでも、天国に行けるって おい💢 こんなことを、ずっと発信し続けて、まかり通る世界がおかしいです。 その組織が言うパンデミック条約については WHOは、グローバルデジタルヘルス証明書を実施する計画を進めています 2023年4月26日 ローダ・ウィルソン この記事の国際保健規則(「IHR」)の修正案について 私は6月くらいに知り、もはや絶望的。としか思えませんでした。 大統領や首相が署名する必要のない「パンデミック条約」に対する 完全に異なる一連の提案であり、提案された修正案は 上院や議会の助言と同意を必要としません。 しかし、それに対抗するための組織が出来たそうです。 World Control Health Japan  この話しは、つい先日、Ｘ上で拝見し え？！また何だかWHOのような組織？？と思いきや、 国際保健規則(IHR)の修正案に 対抗するための組織だったことを知りました。  パンデミック条約に関しては、前々から出ていましたが 「IHR」というものが、くせものでした。 WHOのテドロス事務局長って元々、どこから出てきた人なのか調べて唖然としました。 この人の責任をといても無駄です。 ただ退任、または○されて逃れさせる、コマであることは確かです。 それでも組織は潰れることはありません。 もし、こんな条約を認めて始まってしまったら 選挙で選ばれたわけでもない人たちからの 命令ひとつで、政府、そして国民は それに従うしかないのです。  WHOの予算は各国政府だけではないんです。 このグラフで見ると、第2位にある財団は 感染症の治療薬、予防研究、その他 ありとあらゆる、人類の生命線に関わる事業に 資金を費やしているのです。  憶測と言われようが 病気の蔓延、その他、災害などの混乱が起きれば それを助ける方法を、いつでも準備している 先見の目を持つ、善意の民間財団です。 (皮肉です)      次は何をお見舞いしましょうか？？？ 下水道ですか？ そういえば、この方、発展途上国に出かけては ずいぶん前からトイレにこだわってましたね。  結局、実際に本当のウイルスがあろうが、なかろうが 情報だけでパンデミックは生み出せる それが証明出来たのが2019〜2023といえるでしょう。 それに味をしめた人たちは、また同じ繰り返しを続けるでしょう。 日本もWHOから手を引く、撤退出来るにこしたことはないと考えます。 しかし、まず日本では、上に書いた 日本でワクチン問題研究会と WCH japanという動きを追うこと。 そして支援、または応援することしか私には出来ませんが 他にも、科学的観点から、政治的観点から 被害者会の直接の声が、一般にも届くように。 一刻も早いワクチンの中止を私は求めます。 これらを「陰謀論」と嘲笑う人たちは また同じように我先に！と予約に殺到するんでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2023.09.14 16:14:13
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