木工品紹介シリーズ 10-2
木工品紹介 電話台の続き抽斗が組み上がり本体に挿してみます天場に補強を入れる天板と本体はこの様な金具でネジ止め板が幅方向に動けるようにしておく扉に蝶番を付ける天板と扉も出来たので取り付けます取っ手は銀杏の葉をイメージケヤキの削り出し全て組み立て調整完了塗装を開始扉は一旦外すカシューの摺り込み塗りをして完成横から上から電話を置くとこんな感じ塗装にはカシューの摺り込みをよくしますが本当は摺り漆をしたいのですが被れるので大き目のものはカシューで我慢してます何度かひどい目にあってます吸って被れると全身にカイカイが出ますたまらんかゆさです 夜眠れない漆の方が良く伸びるので作業が楽なんですが乾燥が少し手間かな夏場ならそう問題もないでしょうそれではまた(^o^)丿にほんブログ村