ハンマーの虫のページ
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トンボが見られるのも、もうしばらくの間だけですね。赤トンボの類は私には難しくて、見分けがつきにくいのですが、キトンボは褐色の翅が目立って、飛んでいてもよく分かります。しかし、私のフィールドで見かける事は少ないように思います。いい角度から撮れなくて、なんかゴチャゴチャとした写真になってしまいました。
2007.11.11
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珍しいものではないと思うのですが、私は初めて見たので出しておきます。大変薄暗い場所だったので、夜の写真みたいですが、真昼間です。
2007.10.03
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イトトンボはよく分からないのですが、これはアオイトトンボでいいと思います。植物組織中に産卵して、卵のまま越冬するそうです。
2007.10.02
名前はヤンマですが、サナエの仲間なんですね。
2007.09.26
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ボケた写真が続いてすみません。飛んでいるトンボは難しいですね。私のカメラでは置きピンで待つしかないのですが、フレームに入れば良い方で、大抵は何にも写っていません。ちょっとマシなのをパソコンで見てみると、何か黒くて細長いものを持っているようです。獲物なんでしょうか?もう、確認のしようがありません。
2007.09.21
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トンボの顔のアップです。逃げないトンボがいると時々こういう無駄なアップを撮ります。個眼がみっちりつまった複眼にはいつも感心させられます。
2007.09.04
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池のほとりの湿った土に産卵しているトンボを見つけました。トンボはよく分からないのですが、多分ヤブヤンマだろうと思います。土中に生みつけられた卵はどのように成長するのでしょうね。複眼の色が素晴らしかったのですが、それを写真で再現するのは私には無理のようです。
2007.08.27
カマバエを撮った時に同じ池で撮りました。真昼間でしたが、ヤゴが水面から頭を出してきたので、羽化するかも知れないと期待していましたが、カマバエに気をとられている内にいなくなってしまいました。ヤゴも予行演習をするのでしょうか?
2007.08.09
ヤゴが続きますが、昨日の写真と同じ場所で撮ったヤゴです。カワトンボ類で良いのかな。イトトンボのヤゴよりは大きかったように思います。
2007.05.17
池というよりは大き目の水溜りといった場所でアメンボを眺めていて、このヤゴに気付きました。多分ヤンマ類のヤゴだと思います。 水面に尻だけを出してじっとしていました。体には何やら藻のようなものが生えているようで、全く動かないしちょっとしたら死んでいるのかと、この写真を撮った後突っついてみると、ちゃんと逃げていきました。ヤゴはこういう風に尻を水面に出して呼吸するんでしたかね。私はよく知りません。
2007.05.16
まともなトンボの写真も出しておきます。ヒメアカネで合っていると思うのですが、違っていたらすみません。
2006.10.05
いくら近づいても逃げないトンボがいたので、顔のアップを撮ってみました。うっかりと、種の分かる写真を撮り忘れてしまったので、タイトルはトンボ類です。ひげ面のおっさんといった感じです。複眼を構成する単眼の大きさが途中で変わっているのは何か意味があるんでしょうね。
2006.10.04
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あんまり暑いので道端の木陰に座り込んで休んでいると、目の前をオニヤンマがゆっくりと往復していたので、トンボの流し撮り挑戦してみました。 完全なピンボケ写真ですが、かろうじてフレームに入ったので・・・。もちろん、かなりトリミングしています。
2006.08.29
先週、母の手術があって、まあ、家族は待っているだけなんですが、ちょっと疲れました。PCの不調もあって、しばらく更新をさぼってしまいました。どうも、申し訳ありませんでした。 写真はキイトトンボの産卵です。たくさんのペアが産卵していて、遠目には水面に黄色い棒がたくさん立っているように見えました。
2006.07.24
トンボはあんまり撮らないのですが、このトンボは白い物をくわえて飛んでいたのが気になって、とまったところ撮影しました。くわえているのはアオバハゴロモかな。
2005.10.30
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私はトンボの同定が苦手でしょっちゅう間違えていますが、このトンボだけは間違えようがありません。私の行動範囲ではよく見るキイトトンボです。胴体の黄色が目に染みます。
2005.08.20
羽化して間もない状態のサラサヤンマです。この写真は8時50分頃に撮影した物ですが、周囲に5匹同じように抜け殻に止まっている個体を見つけました。もう少し早く来れば羽化の様子を見ることができたはずなので、残念でした。 この場所は確かに雨が降ると大きな水溜りができるのですが、ここしばらくは大した雨も降らず、水がなくなってから数週間は経っているので、ここでトンボが羽化していたのは意外でした。泥の中にでも潜んでいたのでしょうか?
2005.05.06
多分ニシカワトンボだと思いますが、間違っているかも知れません。 脚に生えたトゲトゲが捕らえた獲物を逃がさない肉食昆虫の特徴です。
2005.04.04
季節外れのアカトンボですが、まだ一度もトンボを出していなかったのでこれを出しておきます。トンボの写真はあんまり撮っていないので悪しからず。 アカトンボは近づきやすい虫で、こういう写真は割りと楽に撮れます。写真
2005.03.29
昨日に続いて、飛んでいる虫の写真を出します。 リスアカネのリスは動物の栗鼠ではなくて、トンボの研究者の名前です。 この写真を撮った時は何やらリスアカネが狂騒状態になっていて私の存在を無視して、すぐそばを平気で飛び回っていました。ほんの20分ほどの間でしたが、夢中でしゃったーを切りました。Exifデータを見るとこの写真は30cmの距離で撮影していました。
2005.02.27