影法師と砂の城
モーリシャスは「インド洋の貴婦人」と称される美しい島。 左:ホテルのプール(影法師じゃないけど、建物の影が反射)、右:シャンパンとフルーツのサービス(ハネムナーなので・・・)影法師1・着いた早々思いっきり月一恒例のものがやってきたので、水際で遊んで我慢の図 影法師2・ホテル内にすぐそこの海へそぞく川が流れていて、宿泊したVille(ヴィラ)からレストランにこの橋で渡れます 左:影法師3と砂浜についた足跡、右:長~い足♪の影法師4、ブラックリバーゴージュの見晴らし台横の枯沼にて どこかの子供が作った砂の城この砂の城を見たとたん、否が応でも「砂の城」(斉藤由貴作詞・歌 )が頭でリピート。 #愛はまるで砂の城ねぇ~、潮が満ちれば壊れてくぅ~♪ #でも夢中で建てたぁふたりの指先にぃ、光る砂が残るぅわぁあ~♪ 皆さん、ご存知でしょうか?ふるすぎ!?(終わった恋を振り返っている歌なので、ほんとうはふさわしくないんだけど) これを口ずさみ続けた私を見て、浮かれ切ってちょっと危ない状態に私が陥ったのでは、と相棒が困惑顔になったのは言うまでもありません。 ブログランキングに参加しています。ちょっとでも楽しんで頂いた方は下の紫ボタンを押してね☆押して頂くとランキングに投票になって、定期更新の励みになります!