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テーマ:夏はゆかたで(495)
カテゴリ:浴衣の着付け例・花がたみ着付教室
両面使いの半幅帯の裏表を活かした結びです。
飾り帯締めをお持ちでしたので後ろでも飾り紐に可愛らしく結びました。 リバーシブルの帯は、こういった使い方の楽しいですね。 着心地が楽で可愛い結びになったとおっしゃっていただきました。 朝から、雨が降ったりやんだりと心配した時間帯も有ったのですが、雨もやみまして何とか花火が打ち上げられそうです。 楽しんでいただきたいと願っております。 華やかで個性を活かしながら、長時間着崩れにくい着付けと帯結びです。 高崎市は夏祭りと花火大会が同時に開催されるので、山車を見たり、屋台のお店を廻ったり、花火を見たり、盆踊りやイベントに参加したり様々な事が一度に出来る楽しさがありますが、和装に慣れない方には着崩れが心配なことも。。。 浴衣の着付けくらいは、どなたでも簡単に出来ますが、着心地や着方のバリエーション、体型や用途、素材に合った着付けにおいてプロの技術と経験は格段に違いが出ます。 シンプルで簡単そうなものこそ、違いがはっきりするのも日本伝統文化に共通した難しさですね。 前橋市の花火大会は利根川を利用した壮大な仕掛け花火などが毎年、人気の花火大会です。 着付けご希望の方は、ご連絡下さいませ。 群馬県高崎市飯塚町1766 花がたみ着付教室 電話027-361-5696 にほんブログ村 *高崎市の花がたみ着付教室では浴衣の持込着付け料金2100円から2500円 要予約 *前橋教室でも浴衣の持込着付けを承っております。連絡先090-4362-5981(大島) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月02日 13時22分17秒
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