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今日は何 書こうかなあと考えていたら やっぱり昨日のTVドラマの言葉が耳から離れないんだなぁ~
それは 「人の笑顔を見るために為に働く」 僕が 数年前まで イタリアレストランを経営している時 言葉では 「お客さんの幸せそうな笑顔を見る為」 「お客さんの幸せそうな笑顔を見る為」 とか言っていました。 しかし 実際は 自分が作りたいもの 自分が美味しいと感じる素材 それらを作り 「さあ 美味しいものを作ったぞ! 美味しいと言え!」と言わんばか りの料理を提供していたなぁと感じるのです。 自己満足の世界です。 お客さんはどんなものが食べたいのか? お客さんは 僕の店に何を望んで来てくれているのか? お客さんは どんな幸せを感じたいのか? 何も考えてはいなかった・・・ 自分の事ばかり考えていましたね。 今はその時の苦い経験を生かして クライエントさんには接しています。(どれだけ 出来ているかは別ですが・・・(^_^;) 相手が笑顔になる! 仕事だけではありませんね 生活の中でも 家族の中でも ご近所 ご夫婦 兄弟 恋人同士 相手の気持ちを汲んだ接し方 再度 気持ちを込めます 「相手の気持ちをどう言う風にあなたが汲んであげれば お相手も笑顔になりあなた自身も笑顔になる事が出来ますか?」 幸せになる言葉 相手の立場になれば 相手の笑顔を見ることが出来る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年10月23日 00時40分10秒
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