カテゴリ:着物
母の着物を自分で着られるよう手直ししています 染め替えした着物は、全体で見ると色むらもなくきれいに染まっているのですが、 消しきれないシミも少しあるので、柄を足すことにしました 使ったのは田中直染料店のパーリックカラー バインダーが入っていて、手軽に金彩加工ができるとのこと まずは柄決め 自分でも簡単にできそうということで、源氏香の柄にすることに 袷のシーズンで、なおかつ柄の吉凶も考えて10種類くらいの柄をパワーポイントで制作 クリアファイルを切って、カッターナイフで型を作ります シミの部分に型をのせて、パーリックカラーを筆でおいていきます 気になる部分に柄を描いて、あとはバランスを見て柄を足していきます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.11.17 03:47:57
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