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羽根玻璃

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霧乃 瀬奈

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September 21, 2007
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カテゴリ:学校生活
今日、テストが終わって、みんなと、新百合ヶ丘に遊びに行きました!

その中心人物は、

なんてーか、

協調性てか、「みんな一緒。」がものっそいすきらしく、

ちょっとでも、違う店とか見ようとすると、

「なんで、そんな協調性がないんだよー」

っていうねん。

それはその子がものすごく輪を大切にしているからだし、

仲間割れ、とか、仲間はずれとか、

したくないからなんだけど、

そこまで、

ぎちぎちに

寄せ集めしておく

必要も

ない

って思うよ。

でも、その子はその子でとても、

みんなのことを考えてのことだから、

何もいえないさ。

------------------------------------------------------------------------------------

だからこそ、

その子にすべての決定権をゆだねるよ。

そうしたら、

まるく収まるし、




なによりも、


そう、

振り回されても、

勝手に怒って帰ってしまう子なんて

私の友達にはいないさ。


いい子たちばかりなの。



みんなみんな


人それぞれに

欠点は、

あるけれども

それが

また

よくて、

その子の

一面を

垣間見る

ことが

できるし

私の欠点も

みて

もらえる。

あなたには

いますか。

欠点も含めて好きな

友達は。。。。。。

いますか。

今日は、8時間ぐらい新百合ヶ丘にとどまってましたw

ちょっと、疲れて、

イライラも多少

した

けれども

なによりも

いつものメンバーじゃなくて

珍しいメンバーで

案外、まとまってて

楽しくて

楽しかった。


私・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人を好きになれるかな。

まだ、

結局のところ、

友達に

本性が

だせないまま

2年になった。

こんなんで

本当に

男子・・・・・・・・・・・・・・・・・と

男子がいるこの世の

中で


私は

生活して行き。


そして、

恋をすることができるのでしょうか。


ただ、、、、

過去を切り捨てられない

私がいけいないのか

はたまた

過去にしがみつくしか、

生きる意味を

見出せない

私が

いけないのか

過去の傷を

刻み込んだ

あなた



悪いのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





あなたが悪いとしたら・・・・・・・


あなたは、今どう思っているのか

もう、忘れてしまっているよね

私なんて、いう  ちっぽけな


存在を






でも








ひとつ




あなたに





言って






いいですか。






















あなたがつけたこの傷が・・・・・・・・・・・・・癒えると御思いですか。











なんの謝りもなく












私があなたに書いた卒業のときの文章は












私が悪いことにすれば

私一人が罪をかぶれば、犠牲になれば

また  あなたと微笑みあえる。  

話せると思っていたから・・・・・


でも、あなたはそんなこと

微塵も思っていなかったのかな

あなたからの謝罪も、

なにもかも、

ないまま

あなたは前に進み

私はまだ

ずっと

過去に囚われたまま             で



いる。















どうしたら、あなたのように飛びたてますか。




どうしたら、あなたは私を嫌いではなくなってくれますか。




ただただ、存在し、続けることしか  できない私に



あなたはいつも、、、、、、。



















いまだに、あなたに刻み込まれた傷が



心にぐさり



あって






つい最近。




夢にまで


でてきたんだ。









辛かったよ。



胸が苦しくて


息ができないくらいに


目が覚めても


眠ることもできず


ただ


ひたすらに



夢に堕ちてゆくだけ




夢の結末は


私が死んで

あなたと一人の女が

生き残るの。


私は自ら死ぬんだけど


そんな私を

再び

殺したのは

あなた

あなたは

最後に

私を

刺した。

さしても、

辛くなさそうで、

むしろ

笑顔で

バイバイ

って

言いそうな

顔してた。











将来






他殺で死ぬんだって。





狂ったあなたに殺されたいな。




だって、



普段のあなたは


優しすぎるから



だから、


余計に、


傷つけるんだよ



私の傷も


その優しさで


えぐられた              し








今も尚、




えぐられる。













でも、あなたには    はじめから


関係ないんだよね。?



だって、


私のこと嫌いだもんね。


死んで欲しいんでしょ?


ねぇ。

ねぇ。

ねぇ。


あなた

言ったよね。


死ね

って。

この世から消えてくんない?

てか

消えろよ。


って。



ほんとに消えて


欲しいんなら、




さっさと


殺してくれればよかったのに。




優しいから


生かされてる  生かされた   私は



こんなにも

辛いんだ。









あなたは


私が


死んだら



花をたむけて


くれますか。















泣いて   くれますか。








心にとめてくれますか。











いいえ。








忘れ去られるのが






私           でしょう。











きっときっと




ああー       あいつ、  死んだんだ?




だけで、


おわるのでしょう。




もう、いいよ。



希望なんていまさらないよ。

もてないよ。


勇気なんて絞りだせないから

ただただ  死に逝くだけの

私に

何か

してくれる




なんて


所詮


変人か  奇人か  偽善者か   利用しようとする者  だけでしょう。








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Last updated  September 22, 2007 12:04:49 AM
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