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”あと一歩だけ、前に 進もう”
ウインドサーフィンのアマチュア全日本大会優勝を目指していたが、2006年に交通事故で脊髄損傷(頸椎4-6)し休戦中。 首から下が動かなくなり医師からは、 "一生寝たきりで、良くなっても車椅子に座れるかどうか"と宣告される。 しかし諦めず、立ち・歩き・再び戦う為に在宅でリハビリを開始。 受傷して18年目、復活に向けて今も猛訓練中。
カテゴリ:あ!そういえば…
・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。
・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。 ・歩行器壁立は、左足が最初から翻ったままで、下半身全体の感覚が鈍かった。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、背中に力が入りにくくて、よく崩れた。 ・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、調子よかった。 ・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、いつもと動きは変わらないけど、どこかが悪くてあまりうまくできなかった。 ・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、調子よくできた。 ・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、調子よくできた。 ・歩行器壁立前屈腕も使っては、起き上がるときに、上半身がふらついていまいちだった。 ・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、姿勢のどこかが悪くて、動きがぎこちなかった。 ・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、きちんと動けるけど、どこかに悪い部分があってぎこちなかった。 ・歩行器壁立前屈は、いつもより感覚が鈍くて、歩行器を低くするとよくふらついた。 ・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。 ・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。 ・寝て左向きで右手首の背屈掌屈往復台車を使っては、どちらの動きも良く力が入っていて、特に背屈の動きが指から肘までよく力が入っていた。 ・寝て左向きで右手を体の正面で頭上に伸ばす台車を使っては、肩甲骨をうまく動かすために肘を動かすと、全体の動きが合いにくくて、台車がふらつきやすかった。 ・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈往復台車を使っては、尺屈の動きがこれまでよりも素早くて安定していた。 ・寝て左向きで右手首を頭上に上げる台車を使っては、肘の重りを1.5キロに増やした。 ・寝て右向きで右手首を頭上に上げる台車を使っては、肘の重りを増やすと動きが重くなったけど、その割には良い感覚だった。
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最終更新日
2024.04.26 15:07:48
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