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ようやく6番アルマンドの全体像が見えてきました
難しいのは9小節目の広い和音です C線を親指で、高い方を3の指まで使って弾いていますが 動画で色々な人の演奏を見ると 低いほうを開放弦を使っている事が多い そのかわり移動が大きくてグリッサンドが入った感じになるわけですが 先生に聞いた上でこの方法も参考にしようかと思います 後半も縦の動きが多くハイポジで細かい動きがあり、親指も大活躍 またタコができて硬くなってきました なぜか後半は高い音は多いけれどハ音記号は出てこない バッハにはどんな思惑があったのでしょうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.07.07 01:59:38
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