韓流DVD発売情報

「動物のような感じを与えたい」－－。

「キラー」に変身したチョン・ウソンさんがそのように語ったとのことです。一人の女性を同時に愛したキラーと刑事の避けられない対決と３人の男女の運命的な恋物語を描く『デイジー』（制作：アイフィルム、アンドリュー・ラウ監督）でキラーを演じるチョン・ウソンさんは「殺人は残忍に、愛は切なく表現する」二重的な人物。

ウソンさんは「無表情で人を殺すキラーの残忍さをリアルに表現した」と「２回の請負殺人シーンと大規模な銃撃シーンはキラーの典型を見せる」とおっしゃったそうです。
殺人の瞬間にはちっとも動揺しないが愛の前では弱くなる。初めての殺人の翌日、ヘヨン（チョン・ジヒョンさんに）に一目ぼれするチョン・ウソンさんは本当の姿を隠すために毎日デイジーを配達し、キラーとは裏腹な姿を見せたりもするとのことです。
「デイジー」の公開がますます楽しみになってきました。(^_^)

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