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北の狩人言いたい放題 [全1105件]
先日のエゾシカ猟で(今シーズン)気になっていた事。
昨年は12月後半に大雪が降り、一変に笹などが雪の下になったせいで、 越冬エゾシカが 樹皮を食う食害が多く見られた。
今年の積雪は昨シーズンと大差ないが、それでも昨年と比べれば徐々に積雪が増えて 来たので、エゾシカのエサは昨年から比べれば有った方だろう。
しかし、越冬地では昨年のうちにほとんど食べられる樹皮を食い尽くしたのか、この頃は こんな光景が見られるのだ エゾシカの食み跡だが、この木は「トド松」で、食んだ跡からは松ヤニが出ている。
昨年まではほとんど見かける事が無かった現象で、雪に覆われ食する物が無くなった ことで、生死を掛け、新たな食物にチャレンジする生命力に驚くばかりである
昨日のエゾシカ出猟の後、我が猟友会 毎年恒例の総会と鳥獣慰霊祭を執り行った。 狩猟鳥獣の命を頂いた事に対する慰霊と、食する事への感謝をこめての慰霊祭である。 昨年は2名の会員が銃を止め、今年は新たに3名の新人ハンターが仲間入りをして 現在10名の猟友会となった。
懇親会では新会員の歓迎もあり、帰宅は午前様だったらしい
でも、今日も晩酌が旨かった
昨日のエゾシカ猟はそこそこだったんですよ
一週間前から始めた猟友会総会の資料づくりがやっと終わった。
今年度なかば事務局が銃を止め、後継の事務局が決まるまで、私が兼任する事になってし まったのだ。
晩酌後の資料作りは堂々巡りで中々進まず、日付が変わる事もあった。 (だんだんと酔いも醒め、まともになって来るので・・・)
2月からはエキノコックス症予防目的で、キタキツネの駆除も始まった。
幾らか日の出時間も早くなって来たので、朝飯前の出猟を考えているのだが、 天気が良ければ「シバレ」るし・・・
取り敢えず目標捕獲は10頭かな
猟に関連して、私にとってあまり楽しくない作業の一つが弾作りである。
そのためか、ギリギリまでやらなかったために、先日のエゾシカ猟では猟途中の弾切れ という事になってしまった。
多分余るだろうと、所有ライフル弾全量の11発を持っての出猟だったのだが、結果は、 獲りすぎたのか、撃ちすぎたのか残り1発になった時、ナント言おうか、寂しいような 心もとない心持ちになった。
そんな時にエゾシカの群れに遭遇し、大事な最後の1発で1頭を倒し(始めから弾を大事に 撃てば良いのに)後は逃げるエゾシカをスノーモビルで追いかけ、エゾシカと平走しながら 腹いせにシカのケツを足で蹴飛ばす 『アホ』 な事・・・
で、今日は弾作りしました
私にとって、ライフル弾を一度に50発分しか購入出来ないのはとても不便ですね
昨日の休日、早朝の気温マイナス20℃、7時に出猟してエゾシカを発見するも猟用車から スノーモビルを降ろす気になれず、撃つのを止めて一旦帰宅。
この時期、朝から晴れればハンパナイ「シバレ」で・・・ 8時過ぎ再び出猟して、帰宅したのが午後4時半、その頃になるとナゼか足がふらつく。
考えてみれば、その間に食べた物はクッキー1個とペットボトルのお茶一本だけだった
何の事はない、腹減っていただけか で、猟果の一部は 20m程のかなりな急斜面から、鼻先にシカ回収グッツを取り付け、ロープに枯れ枝を通し、 後ろ向きスクワット状態を繰り返して引き上げた。 すでにソリには先に回収したエゾシカが一頭、その上に重ねて積み込み搬出した。
この時期のエゾシカは肉質が悪く、食用には向かないため肉の用途はペットフード加工用 になり、食用と比べると品質管理にはあまり気を遣わなくても良いので楽である。
この調子でいけば、今シーズンの捕獲目標をクリア出来るかも知れない
面倒・苦手な事はついつい後回しになるのだが、いよいよ待ったが効かない時期に なって来た。
それは毎年恒例、我が猟友会の総会・慰霊祭が近づいて、その資料づくりを始めたのだ。
もっと早くから始めていれば楽なのにと思いつつ、結局はケツに火が付くまで始まらない
定休日には山にも行かなきゃならないし・・・
そんなんで今日は早々に失礼しようと思いましたが、これではあまりに短いので、 私お気に入りのデスクトップ背景を紹介して失礼致します。 ボートの舳先に止まった アジサシ です。
昨日は第四火曜日の24日、北海道ではこの日をシカの日として、エゾシカ肉の消費拡大 をするため日と定めている。
留萌市の非営利団体 『鹿研』が、毎月、エゾシカ肉の、型にはまらない幅広い料理方を 研究開拓して、エゾシカ肉の消費拡大を図るための試みを行っている。
でそこで、私も一年振りに参加してみた。
会場は、料理とは無縁のただの広間で、そこに会議用テーブルを置いただけだったが、 エゾシカ肉料理のアイディアだけは満載の会場だった。
どんな料理かというと 携帯ガスコンロに鉄板代わりの『岩塩板』(ホームセンターで購入)を使い、エゾシカの 冷凍内モモ肉(真空パックで冷凍時マイナス60℃)を焼いて食べて見たのだが、 岩塩板からの遠赤外線プラス、ミネラル豊富な塩分で、全く調味料なしで丁度良い味に 仕上がっていたのには驚いた。 次は すでに完食後で、これは普通のサラダ油だと思うのだが、これにエゾシカ肉を1.5cm 角のサイコロか、1.5cm×5cmに切り「しゃぶしゃぶ」の要領で油に通す。
これに市販の焼き肉タレ、サラダドレッシング等に付けて食べるとこれも旨かった。 最後は これはエゾシカ肉のチャーハン(始めのネーミングは)、この料理のシェフは振興局の 課長さん 。
スタッフ?がサポートして出来上がった料理の名は、始めと少し違ったような・・・ しかし、旨かった。
多分、エゾシカ肉のうま味が生かされ良い味になったのだろう(課長さんスンマセン)。
昨日の 『シカの日』 「鹿研」 に参加させて頂いた感想は、キチンと処理したエゾシカ肉 は、俗に言われているような臭みもなく、どんな料理法にも合う素晴らしい食材だという 事かな |一覧| |