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カテゴリ:猟 その他
先日、S410のエアーポンプが壊れ修理不能になったので新しいのを購入した。
その時に、スキューバーダイビングに使う空気ボンベを使ったらと言うアドバイスも受けま したが、近くにダイビングボンベの充填施設が無い事から諦めました。
ホントは、ダイビングボンベを使う方が空気充填時に水分が入らくて良いのは分かって居 るのですが・・・・ で、今回購入したポンプはこれです。 左が新しいポンプで右が壊れたポンプ、形状はあまり変わっていないのですが、吸気口 の位置が違います。
壊れた方は吸気口が下で細工はできませんが、新しいのは吸気口が上に有って細工が できそうです。
何の細工をするかと言うと、「吸気口にホースを取り付け湿度の少ない空気を取り込む」 方法を考えています。
私が持っているエアーコンプレッサーは10気圧までですが、大きなビニール袋にコンプレ ッサーの空気を入れ、それをホースでエアーポンプにつなぎ空気銃に充填する
普通 家庭で使う湿度計で測ってみると、今日の様な雨の日は湿度85%位、コンプレッ サーの空気と湿度計をビニール袋に入れて測って見ると50%位の湿度です。
そこで皆さんにアドバイスを頂きたいのは 『50%の湿度を含んだ空気を充填した時、銃に与える影響はどれ位の物なのか』 『ダイビングタンクの空気はどれ位の湿度なのか』 『それとは関係なく、エアーポンプで空気を入れる行為そのものが水分を発生させる元な のか』
もし解る方がおられたら宜しくお願い致します。
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