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2006年01月19日
カテゴリ：韓国ドラマ・映画・ｓｏｎｇ
 朝鮮日報に記事が載っていました。来月の２２日に、１周忌追悼式を行うそうです。 もう１年なのですね。 作品の中の彼女は、あんなにも生き生きとしているのに、もう１周忌ですか・・・。 早いものです。 作品の中で、ボーイッシュな女の子だったり、わがままお嬢さんだったり、冷静な表情とは裏腹に、内面に激しい物を持っている女性だったりと、とても上手な女優さんで、好きでした。 素顔の彼女は、静かに話す大人しい印象でした。 ドラマ「火の鳥」が最後の作品だったのかな？ 打ち上げの写真を見たことがあるのですが、 どこか寂しげで、孤独感がありました。 きっと、辛い状態だったのかな？と、 今になってみれば、そう思える表情でした。 ２５歳の絶頂期の女優。 まだまだ、公私共に輝ける年齢。 改めて、残念で仕方ありません。   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006年01月20日 00時24分13秒
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