るーちゃんと、ディズニーの映画を観ました。
「子象物語」 (アメリカ映画)
原題:Whispers: An Elephant's Tale
象たちが主人公です。
あれは一体どうやって撮影してるのでしょう。
そっと人間たちが象の生態を追って撮影していた
のでしょうか?
本物の象がでてきます。 そして、死ぬ象もいます。
それを見て泣いちゃいました。
たくさんの象が象牙を目的に密漁で殺されている事実が
映画の最後でナレーションとして流れました。
そのことを知ったるーちゃんは
涙をぽろぽろ流して言いました。
「どうして、そうしなくちゃいけないの?」
「どうしてだろうね。悲しいね。せつないね。
みんなが象さんのことを考えてくれるようになるといいね」
「もし、象とお話ができたら、わたし言いたいの」
「ごめんね、、、って」
「わたし、象さんとお話できるかな。
動物とお話できるようになりたいな」
この言葉にわたしもうるうる。。。
思わず、タイへ象のボランティアに行っていた
ふぐ太郎さんのことを思い出しちゃった。
それにしても、象ってかわいいです。
お目目がとってもやさしい☆
ps:ダーリンがデジカメを買ってくれた。
これから、写真もいろいろアップできるかも♪
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