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猫まんま腎臓病・腎不全・下部尿路疾患




■腎不全猫さんが元気になった ! 【Sさま】


我が家のにゃんこ様が腎不全と診断された際、
腎不全=完治しない、という情報にかなり泣きましたが、最終的には


『腎不全もこの子の大切な個性のひとつ』とその存在を受け入れ、
『絶対治す!!!』と覚悟を決めました。


そのために、私の仕事以外の時間のほとんどを使って、
知り得た情報を取捨選択しながら、片っ端から取り入れました。

阿部様のレポートも、その過程で取り入れたものです。



幸いにも現在、血液検査の数値は正常値に戻りましたが、
高齢による内臓の衰え、というのは変わりません。


前までは腎臓病を治すことが最大の目標でしたが、
ごはんを含め、にゃんこ様の環境を快適に整えることで、
かかる負担をなるべく抑え、幸せな猫生を送っていただくこと、
それが私の今の目標です。

にゃんこ様が毎日生きて側にいてくれることに感謝しながら、
できることはすべてしたいし、いいとこ取りしたいんですね。

手作り食に移行したいと想いながら、まだまだ出来ずに、
ウェットに1割、何か混ぜる程度でいますが、
最近びっくりしたことですが、
半年前には何度出しても見向きもされなかったため、
それ以降出さなかった鶏のささみ肉を、
目を離した隙に盗み食いされていたことに、
にゃんこ様の順応性の高さを思い知らされました。


そういえば
好物のウェットフードに生の馬肉をちょっとでも混ぜたら
拒否されていたごはんが、最近では食べていただいています。
馬肉そのままにはまだ拒否されますが、
そのうちささみのように
しれっと食べていただけるかもしれませんね。

今までただでさえ少ない体重が減るのが怖くて、
『拒否されても食べるまで出しつづける』ということができず、
ウェットにちょっと食材を混ぜる、ということしかできなかった

(それでもドライオンリーだった子にしてみれば、
ウェットを取り入れたことにより、
あまりの毛質の変わりように、
慢性的な水分不足だったことを自覚しました)

のですが、思い切ってウェットの比率を下げて、
手づくり&トッピングを挑戦してみようかな、と想います。


   

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■感動 ! 腎臓病猫がごはんを食べた ! ! 【Tさま】




きょう、夕方のご飯からさっそくスープご飯を出したら、
とても食いつきがよかったです!

我家の猫は19才の高齢で、これまで元気で何も問題は
ありませんでしたが、去年末あたりから痩せて
腎臓疾患が判明しました。

先週、獣医さんに行って来ましたが、
腎臓の数値がやや悪くなっていました。
なので点滴と吐き気止めをうってきました。

歯石などからの菌で頬に穴が空けば、
抗生物質を打っていました。

3.5KGあった体重は2.5KG位(これでも回復した)で
痩せぎみです。

体調がいいときは元気ですし、
まだ深刻度は高くはありませんが、
それでも、高齢だからといって、こんな調子で薬の投与だけで
ただ衰弱してゆくのを待つだけしかないのか?と思って
疑問に思ってネットで探して
阿部さんの著作を見つけた所だったのです。

ねこに対し、以下のような
刷り込み知識があったのですが、

●人間のごはんは猫には良くない
●かりかりは完全栄養食だからそれだけ上げていれば問題ない

阿部さんの著書とは大分違っていてオドロキです。

最近、一度に沢山は食べず、かりかりもあまり食べず、
缶詰を出しても、一日でも開封して時間が経っていると
食べないなど、なかなかよく食べてくれませんでした。

でも、今回の阿部さんのごはんはキレイに食べました!
(缶詰は逆に少し残した)
食後、イスの上で両手を前にしてじいっとリラックスした
感じで満足げでした。
既存のかりかりや缶詰は、もしかして身体が受付なくなって
きていたのかもと感じました。


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■腎臓病でも 手作りごはん ! 【Kさま】


私たち人間も、毎日の食事適当ですね。
阿部さまのおっしゃる通りだと思いました。
毎日、必要な栄養素を満遍なく採っていたら、
内臓疲れてしまいますもん。

最初に読んだナチュラル・ケアのアメリカ人の方の本だったためか、
私の中の意識が、
カロリー・メイト的になったのかもしれません。

お肉は鶏肉のモモ肉を中心に、レバー、ハツ、
白身魚・イワシのお刺身や鰹節などをトッピングしています。
それと、キャベツ・ご飯・はと麦を柔らかく刻んで、
お粥状態で与えています。

まだ肉も魚も野菜も穀類も多くは試していません。
徐々に、種類を増やしていくつもりです。
Fは青魚が大好きで、よく食べてくれます。。

家のコは腎臓がひとつしかなく、
腎臓病との診断を受けています。

今言えることは、
本当に手作りご飯に切り替えて良かったと思っています。



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■愛猫の腎不全と共に成長したい ! 【Kさま】


今、『happy♪猫まんま』を読破いたしました!
購入して良かったです。
猫まんま、頑張ろうと思いました。

読んでてショックだったのは
多飲・多尿・感染症の症状があれば腎不全がかなり進んでいる、
という情報です。
Aは多飲・多尿、そして歯周病という感染症があるからです。 涙

でも、海君が瀕死の状態から蘇ったレポートを読んで、
私も頑張ろうと思いました。

Aは症状がありつつも、元気にしてます。
この状態をキープできればいいんですもんね。



今日、まだレポートを読破する前の食事は
鰹節と鶏肉のスープに野菜とご飯とささみで作ったおじやを入れて、
半生鶏レバーと猫缶をトッピングしました。

Aは猫缶ばかり食べていたので、鶏レバーを強制給餌しました。
後から鶏肉は腎不全にはあまりよくない、と読みました。
鴨肉、豚肉がいいんですね?
でも、良質なら鶏もOKですか?

シジミ、買ってきてスープを作ってみます。
お魚ゴックンとは、強制給餌?
できるだけ、お魚を取り入れていきたいと思います。

サプリやホモトキもトライしてみたいです。

私は、インスピレーションがあって、
ホリスティック医学を勉強しようかな~と思っていた矢先に
Aの腎疾患がわかりました。


A天使が私に勉強させるチャンスを与えにきたのだと思っていましたら、
レポートの最後の方に似たような事が書いてあったので、
「あ、おんなじや~!!!」と思いました。

Aの病気に関して、絶対に泣き寝入りはしない!と思っています。
Aの為に頑張って、私も成長させていただこう、と思っています。

阿部さんという心強い相談者が居てくださり、本当に感謝です。

ありがとうございます。



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■目標 ! 膀胱炎処方食からの卒業 !! 【Mさま】


今日は、W先生にカウンセリングを初めて電話でしていただきました。
とても素晴らしい先生で、いろんなことを教わりました。
本当に良心的な先生をご紹介いただいて、感謝でいっぱいです^0^


阿部さんの言われた、Nちゃんに元気になってほしいという思いが
いろんなところでつながっていく、まさにそんな感じです。


ホリスティックケアは前から興味はあったのですが、
今回バッチフラワーもNちゃんによって
経験させていただけることになりました。
あちこちで目にしてましたがまさか、ここで
バッチフラワーがでてくるとは思わなかったです。

※注 膀胱炎は心因性の病気であることが多いため 
   心のケアをするヒーリングツール
   バッチ・フラワー・レメディをとりいれていらっしゃいます

最初は、Nちゃんの病気に対して、
必死に良い方法はないかとネットで探してたところ、
あべさんのこの教材 を見つけたところから始まりました。

たくさんのいろんな方が、愛猫や愛犬の病気で心を痛めていることも、
今回初めて知りました。


W先生によると、とにかく今あげているc/dは
化学物質がどうしてもたくさん使われているので
自然のオーガニックのキャットフードに切り替えていき
最終的には手作りご飯になればよいとのことです。


今、膀胱炎をきっちり治すために
近所の動物病院の処方で抗生物質を毎日使っているのですが、
そのために今便秘になってるかもしれないことなど、
いろいろ教えていただきました。

腎臓は思ったよりもひどくないし、若いので
食事だけでしばらくはいけそうみたいで本当に安心しました!!


阿部さんにも本当に感謝してます!ありがとうございます!!


今でも、猫缶よりもやはりカリカリのほうが食いつきがよく、
カリカリを煮干し汁でふやかしてもなかなかです。
が、前よりかは食べてくれるようになった気がしますが、
結局そのあとにカリカリが来るのを待つように
あまり食べなかったりします^^;

猫缶はもっといろいろなのを試して、
もう少ししたらオーガニックに切り替えられれば、と思ってます。

阿部さんが言われたように、
ふりかけ作戦などもちょっと効き目ありますが、
その部分だけ食べるとプイと行ってしまうので^^;
やせても困るので、
最終的にはまたそこにカリカリをまぜるとくいつきますが、
前よりは混ぜたタラやレタスも小松菜も
ちょっとは食べてくれるようにはなりました。

時間かかりそうですが、まだまだなんとかなるかと思います。


本当に根気がいりますよね^^;

でも、絶対あきらめないです!!!!!

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■腎不全猫さん、復活 ! 【Fさま】


3匹のアメショー(♀)を飼っています。
そのうちの一番年下の6才の子が去年腎炎から腎不全になり、
とても危険な状態になりました。
緊急入院し、退院したときは貧血もありフラフラでした。

腎サポートフードへの切り替えで
なかなか食べてくれない日もあり、
見るからにまずそうなごはんを一生食べさせるのかな……、
と悲しくなりました。

とりあえず、自宅で出来ることを考え、
水をのませることから始めて色々検索しているうちに
阿部さんの『happy♪猫まんま』に辿りつきました。


ドライフードが一番と思い込んでいた私には、目から鱗でした。


現在は食欲もあり元気にしているので、
少しづつ素材やスープを試しており、
サプリも開始しました。

ただまだカリカリ&缶詰が主体ですが……。
ほかの猫たちも水分量をふやしたことで、
便の状態がとてもよくなりました。

しかし、なかなか今までの食生活を変えるのは難しく、
手作りといえるものにまでは至ってませんが
あきらめずゆっくりがんばりたいと思います。

阿部さんの本に出会えて本当によかったです。

その後教えていただいた解毒を促すホモトキシコロジーの治療を始め、
6回目を終え(皮下注射です)、
猫は今のところ食欲も旺盛で
うれしいことに体重が増えつつあります。

あの時思いきって阿部さんにお願いしてよかったです。
ご縁が出来、この治療をはじめられたこと、とても感謝しています。

また色々教えてくださいね。


※本猫さんは毎日しっかりごはんを食べ
   元気に暮らしていらっしゃいました。


   先日、容態が突然急変し、
   天国に還っていかれました。

   最後まで、自分でごはんを食べ、
   素晴らしい一生だったそうです。

   腎臓がひとつしかありませんでしたが、
   猫さん、ママさん共に
   幸せな、濃い時間を過ごされたそうです。

   ママさんから天国への旅立ちの直後
   お礼のメールをちょうだいしました。

   さみしさは否めませんが、
   「ありがとう」の気持ちでいっぱいになりました。


   ある意味、天寿を全うされた猫さんだったと思います。





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■めざせ ストラバイト克服 ! 【Mさま】


家の○○、ここ3年くらいストラバイトを繰り返していて。
 
獣医さんには一生処方食しかあげちゃいけないって
いわれてるんですけど、
何かしてあげられないかな、ってずっと考えていました。
   
実は特典レポート欲しさにこのレポート買いました!!


目からウロコです。
ごはんの水分が問題だったんですね。
処方食をあげると水をガブガブ飲むので
それでいいんだとばかり思ってました。

マグネシウムのお話もとてもタメになりました。
  
まず缶詰。次にトッピングなんですね。
さっそくトライしてみます♪

ストラバイトを手作り食で克服したという体験談に
勇気をもらっちゃいました。

阿部さんの言葉を信じて、がんばりますっ!






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■尿毒症の愛猫から学んだこと ! 【Tさま】


この電子書籍を購入したとき、16歳の雄猫Rが尿毒症の末期で
強制給餌すら不可能な段階にありました。
Rは5月25日に天国に還って行きました。


もっと早く病気に気付いてあげたら、
もっと早くできることがあったはず。
そして、きっとまだ私の傍にいてくれたはず。。。
そんな思いで押しつぶされそうな毎日を送っています。

我が家はずっとキャットフードでした。
Rがまだチビの頃、手作りご飯に挑戦したことがありましたが、
まーったく見向きもされず、挫折した経験があります。

15年くらい前でしたけど、猫ご飯についての確か書籍がありました。

Rは1歳になる直前から猫にありがちの下部尿路疾患(FLUTD)を患い、
2週間自分でおしっこができなくなったことがあります。

それ以来、リン・マグネシウムを抑えたドライフードと、
市販のネコ缶を食べていましたが、
その後はシニアになってからはドライフードのみです。

   略

今となれば、徐々に弱っていったRの腎臓には
かなりの負担となる食事だったと後悔しています。

   略。

大事な大事な宝物のR、16年間寄り添ってくれた温かい温もりです。
もっと早く食事の大切さに気付いてあげられたら、と
後悔でいっぱいです。

というのも、食べ物を食べなくなってから、獣医さんに
「好きなものを食べさせてあげてください」と言われました。

そのとき思ったのが
「Rの好きなものがわからない」ということでした。

ドライフードが一番食いつきがよく、ヒトの食べ物には全く興味を示し
ませんでした。唯一好んだのがかつおぶしです。

そんな経験を踏まえ、
二代目の○には手作りご飯を食べさせたいと強く思っています。

しかし、長年キャットフードを食べてきたにゃんこです。
なかなか大変ですね(^^;)。

まず、肉や魚のトッピングから始めていますが、
素材によって好き嫌いははっきりしています。
そして、やっぱり野菜は苦労します。惨敗続きです。

でも!
あきらめずにこれからもせっせと手作り猫マンマを
作っていこうと思っています。
いつか野菜たっぷりのおじやも
ガフガフ食べてくれることを夢見て。。。

 ※その後のご報告です

手作り食は、
現在夜はなるべく猫缶トッピングをしないようにしています。
どうしてもダメな時は大さじ1程度。
愛猫の好みの水分量もだいぶ分かってきましたので
食材によってほぐしたり
ミルサーでペースト状にしたりと工夫しています。

お魚は大抵のものは食べますが、「タラ」だけは苦手のようです。
煮てしまうと全くダメで、焼いたものをほぐしています。
それも、手からでないと食べてくれません。

夜はじっくりお付き合いしています。


家族に猫さんが増えたため、
愛猫には多大なストレスをかけていると思いますが、
その分ごはんに愛情たっぷり注ぐから、と頭を下げる毎日です。





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■心筋症、腎臓病のために始めた手作り食 
 性格まで変わりました ! 【Hさま】



私は阿部さんが無料の電子レポートを出された時に偶然出会い
DLさせて頂いたのですが、
その後はメルマガを登録させて頂いていたので
『happy♪猫まんま』が電子出版されると知った時は
とても嬉しかったです。


我が家には3匹の猫がいます。
その中で、2006年の10月に末っ子のTの元気がなくなり
病院で診て頂いたところ、胸水がたまっていることがわかり
後に肥大型心筋症と診断されました。

おかげさまで今はとても元気に過ごしていて
楽しそうにしている様子を見ると私もとても嬉しいです。

   略

一緒に暮らし始めてから
ずっとカリカリしか食べたことのなかった3にゃんずは
手作り食を始めてもまったく予想通りの反応……

「何これ?まずそう~!こんなのごはんじゃない!
カリカリ出してよ!」(苦笑)

心を鬼にして、出したものを残され続けても我慢して(させて)
完全手作りに移行することが出来ました^^

それぞれ体重も減りましたが、今はみんな安定していて
とてもいい状態をキープ出来ていると思います。
心筋症の子のためにと始めた手作りごはんでしたが
他の2にゃんずにも嬉しい変化がありました。

ひとりは性格まで変わったような……(笑)

すごくビビリの子だったのですが
いろんなことに興味を持って積極的になったり、
甘えん坊になったり♪


やはり食べ物ってすべての源なのだと実感しています。


心筋症の子以外にも他の2にゃんずは10歳を越えて、
そろそろ高齢猫といわれる年齢に入ってきました。

腎臓の値が気になったこともあり、
家庭で普段から出来ることはないのかなと思っていたところ、
『happy♪猫まんま』には腎臓や肝臓についても
たくさん詳しく情報が出ているのでとても参考になります。


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