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![]() まさみさんたちとぴょんぴょんで合流。 ここのとこ毎晩、瑞季は壁の写真を見ては 「ックン、ックン(たっくん)」を連呼、 夕べは「明日はたっくんと会えるよ。 会ったらギュ~ってしてあげる?」 と言うと頷いていたから、 どんな感動的な再会になるかと楽しみにしていた。 が、瑞季は、部屋に入った途端硬直。 私からくっついて離れず、 すでにまさみさんから離れてあちこちで遊んでいた 自由人のたっくんもお互い気づいたのかどうか? たっくんが目の前にいても、 二人ともが「で?」みたいな感じ。 やっぱりな・・・。 お昼が近づくに連れ、人が増えて、 2歳過ぎのお姉ちゃんと6ヶ月の赤ちゃんを 連れたお母さんと話した。 下の子が生まれる前は、 うまく行くか心配していたけど、 3ヶ月くらいになって 赤ちゃんの反応が出てきたくらいから、 かわいがって、よく一緒に遊んでくれるように なったとのこと。 一歳半くらいの時はよその赤ちゃんを見ても 全然興味を示さなかったのに、 2,3ヵ月するとすごく変わってきたんだそうだ。 瑞季は6ヶ月の赤ちゃんを興味深そうに見て、 でも近寄りも触りもせず、避けて通っていた。 「奇妙な生き物がいる~」って感じなんだろうか。 今は私にベッタリの瑞季、 妹や弟ができても大丈夫なのかなぁ? 瑞季と同じように愛せるんかなぁ(私が)。 第二子の予定もないが、全然想像できない。 まぁ、半年後の瑞季も想像できないから仕方ないか。 なるようになるんだろうけどな~。 お昼を過ぎて、たっくんも空腹気味? 瑞季も「ねんね、ねんね」を連発しだしたので 退散することに。 駐車場でお別れの挨拶の時に、 瑞季、やっとたっくんを 「ぎゅ~」と片手で抱きしめていた。 お互い体調を整えて、またいっぱい遊ぼうね~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年10月29日 00時22分42秒
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