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カテゴリ:神の実在証明
ちょっと固い表現だけ 認識するとは自己発見することです 学べば学ぶほど自己発見するわけです お互いに認識するとは互いに共通項を自己発見しているわけです ブログだから結論を簡単に言ってしまうと 認識の奥底にはすなわち根源が一つであり共通である必要があるわけです 対象が物、人、歴史であれそれを認識できるとは共通の根源から出ていると言える しかも認識の感覚は心情である(悟性) 言い方は色々あるけれどこれは神と言える ものの存在を実感できるのは認識があるわけで神が存在し今も活動しているからである 神は死んでいない存在し続けている しかし神の可能性を十分発揮しているとは言えない 神を言えば宗教と言うものがいるけれど科学的に認識しようというわけだ 共通根源がありそれが心情的でなければ認識はありえないから神が存在すると言える ただ 神はいるんだー と言いたいだけだけど では神と自然(人を含め)の関係はどうなってんだと言う話は次回だ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年02月27日 11時19分39秒
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