ベイドスのブログ

しばらく神実在証明について続けたい

認識することは必ず互いに何処かで繋がっていなければできないことだ

と言うことは我々の宇宙認識は宇宙全部繋がっているからできると言うことだ

理解できる物は全部繋がっているんだ

あったり前のことだ

人間はだからもちろん皆同じ根源から出ているんだ

言うまでもなく科学的には人類は皆兄弟だ（遺伝子的にも証明されていること）

このあったり前のことを皆忘れている

なぜ忘れてしまったのだろう

親子でも夫婦でも何か別れなければならない事情があれば

やがて忘れてしまうと言うか意識して忘れようとする

しかし心の奥底では決して忘れることはできないのが親子関係夫婦関係兄弟関係

神に対する事情も同じことだと思う

何か神を考えたくない事件が歴史の当初にあったのだろう

そのへんを解明して明確に知らなければならない

イスラエルパレスチナ問題、アラブキリスト教問題などその辺がしっかりしないから

宗教戦争は宗族せんそうだ

分かれた兄弟戦争だ

別れた結果にとらわれるから兄弟宗族宗教戦争が起こってしまう

どうしたらよかんべ

結論を急ごう

簡単だ

元を認識すればよい

親子だったら親の気持ちが解ったらいいことだ

親の気持ちが解ったら兄弟はまた仲直りできる

いままで神と遠かったと思う

神の気持ちを考えたことはなかった思う

もっと真剣に神が存在するなら神は何を考え感じているのか研究したらいい

そこにポイントがあるように思う

一人だと思うから自分だけの欲望だけを考えてしまう

神も含め皆兄弟だと解ったら皆のことを考えて同じ欲望でも皆のことを考えた欲望になる

腐敗汚職および人との葛藤があるのは自分だけの欲望しか持てないからだ

神を理解したら、皆兄弟だと感じたら必ず変わる

神を理解しよう　そして宗教を超えよう

親を知って兄弟差を超えよう

神の問題はいち宗教の問題ではない

それを遙かに超えた全科学的全宗教的問題だ

総合的世界的宇宙的全科学的全人類的全人格的もんだいだー