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2009年03月10日
カテゴリ：神の実在証明
現在の科学の宇宙始原の考え方は 無 から全ては始まったと言うものである これは 始原が一つであったと言うことである 一元的 すなわち 存在の原因は一つであった ということ 一元的であるが故に、全ては関連性がある 故に全てを理解できる根拠がある また理解を納得する悟性（心情） 宇宙は約１４０億年の歴史があり その広さは半径約４５０億光年 端から端までは900億光年（端は無いんだけど） 如何に広くとも心情はその道理が解れば一瞬に理解する また宇宙は今も限りなく加速度的に膨張し続けている それは発展的であり生命的である これは神である 人間に心があると言うことは 宇宙の始原にも心的なものがあったということである そのこころは時間とともにやはり発展してきたのだ 現在の我々の悟性は150億年の歴史の流れの結果 造られたものである 始原の観点からの心が有るはずである それが神だ 神は実在する とすれば 我々をどのように見つめているのか （しばらく神実在を再び考えていく）
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Last updated
2009年03月10日 21時51分34秒
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