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2009年03月11日
カテゴリ：神の実在証明
無とは数字で仮に表してみると ０ ゼロと表記できる ０がプラス１ と マイナス１ に分化すると 一気に現象化が始まる 宇宙の始原に完全な無ではなく揺らぎがあったとみている ゆらぎとはもやもやだね もやもやとは０と＋１と－１が混在していたのだ 全体的には０だった しかし部分的には混在があった そうしてあるとき ０が＋１ と－１ に無限に分化し始めた 一瞬の間にウイルスが銀河大に拡大したようなインフレーションが実際に起こった それからいわゆるビッグバンの始まりである 無から有が誕生するのは分化するからだ 分化したものは再び統合しようとする力が働く －１ と ＋１ は互いに引き合うに NとSが引き合うように 電気力の力と 電磁力の力はあることは認められるがその理由が科学ではわからない それに限らず引力、核結合力などもその理由はわかっていない しかし全て無から分化したものなので再び結合しようとするのだ 分化したものが再び結合して無くなってしまうのではなく今も膨張し続ける宇宙 そこのは単なる物質的科学的原理だけでない生命活動がそんざいするので 宇宙はけっして元の無にはならない 膨張し続けるのだ 生命活動とは無限に拡大する働きである 一元的で生命活動が見られ心ｒ情が存在すれば これは神である 神の実在証明と無から有が生まれる説明である また存在は必ず相対的である理由も無から発生したからである 男と女 プラスとマイナスなど
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Last updated
2009年03月11日 10時49分43秒
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