腹黒丼の『適度に適当でいいんじゃない？』　ｗｉｔｈ　ＦＦ１１

ども～、丼です。
久しぶりに妄想日記を書いちゃうんですよ。

さぁ、頑張らずに書いちゃうよよー


・蓄えられし悪夢
以前、無の使者に注がれた「闇」の部分をクリーニングするべく、完全な闇の神に会いに行く事に。

場所がわかんねーよ、って時は、ケットシーに聞けばいいという事で
一緒にウォークオブエコーズから飛んだ先のＢＦにいきました。


そんで、到着してから、立派なおひげを抜いてもらったのがトリガーなって、ＢＦに入りました


明らかに歓迎されてないです

すると、こっちが何も言わないのに、あちらさんは全てずばっとお見通しみたく言いました。

事情を知ってるなら話はえーなって具合でテンポよくしゃしゃって会話進めました









結果的に戦闘でございます


なんか知らないけど後からきて、私から闇の力を吸った闇の神が完全に完全な闇の神なった、その力を見せてもらおう。
とか言って傍観決めこんでるけど、シカトです。


倒しました。

すると、倒したのを見計らって闇の私ったら闇の神と、、

覚醒しました


＊このあと、仮面は正しくぶっ壊しました

完全な闇の力を手に入れた闇の私は、未来においての結末というのを私に伝えるために記憶を見せてくれました。

これ、過去にきた理由の一つとして、若干私怨も含んでるよね

光の神となった私は手を掲げると、クリスタルの中に眠っていた皆が呼応するべくどんどんクリスタルから飛び出しました












歴戦のＮＰＣが勢ぞろいと、豪華絢爛でございます。壁紙にしたいくらいだぜ。



上空からは暗闇の雲から発生した敵が大量にこちらに襲い掛かってきます。


すんごい戦いが、幕を開けるのでした。

続きは次回！

出来れば、気持ちが冷めないうちに更新したいもんです