腹黒丼の『適度に適当でいいんじゃない？』　ｗｉｔｈ　ＦＦ１１

[私の記憶のアドゥリンミッション] カテゴリの記事

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  アドゥリンミッション　終わり　なんだよぅー

  私のアドゥリンミッションのお話も、これで最後に。前回、姫様の部屋で、メイド長によって、いい雰囲気をリセットされ広間に向かいました。バラモアの件から顔を合わせてなかったアシェラ様は緊張した様子で、みんなの前に歩いていきました。アシェラ様は、きちんとこないだの事を謝りたいって言ってたし、かげながら応援したいですアシェラ様のほうから言うのかと思ったら、いきなりじいさんが謝罪してきたんすよこの爺さんもついカッとなってしまったけどそのあと、大切な事は何かをすっかり忘れてしまっていた、と。アシェラ様に、売り言葉に買い言葉ではないけど、許されない言葉を発してしまった事を反省し、謝罪したようです。すると、あの時倒れて動かなくなってしまった、あのガヤ貴族も出てきまして何かもじもじしながらも、最後は素直に謝りました。しかし、何故いきなり、こんなに素直になったと思ったらイングリッドが、とある人物を拉致連れてきたと。奥を見ると、食い物にがっつく、見慣れたのがいました数百年ぶりのご馳走だからか、パネェ食欲で食べる姿は、まさに伝説の、あのおっさんでした。イングリッドちゃんは、前回私たちがモリマーと別れたあと、モリマーを見つけて、無理やり城につれていきんで、当主の人達に、伝説の騎士モリマーだってことを証明するために斬って、傷治るのを見せて証明させたみたい。超こぇぇょ、イングリッドちゃんあとはモリマーの口から、私たちがやってきた事を説明されたようです。当主達との溝に、不安を募らせてた姫様を心配でしょうがないから、あいだを取り持ってくれたようです。きっつい性格だけど、顔と同じく可愛いところあるんですね。おかげで当主達とアシェラ様のあいだにあった深い溝は取り除かれた様子。今後も更に固く結ぶためにも、アシェラ様に、アドゥリン家の当主となってほしい。と１２名家のみなが言ってきました。アシェラ様は、当主は兄のユグナスがいるからとかで、断ろうとしました。そこにその兄が扉の向こうで聞き耳を立ててスタンバイしてたかのようなタイミングで登場しユグナス自身がアシェラに当主をしてくれって言ってきました。この話は、ユグナス本人から提案されたようで、何とかアシェラを説得し、それにより、アシェラ様は、ようやく受ける覚悟を決めました。そして、オーダーサインを上に掲げ、この時を持って、アドゥリンの当主になることを、ウルブカの大地と、この国をもっとよく築き上げる事を宣言するのでありました。もう大丈夫だと思った私とモリマーは、盛り上がりを台無しにしないためにこの場をあとにするのでした。しばらく後、私が外を徘徊してると後ろの方から、聞き慣れた声がしました。以前のように長いくだりになりそうなので、話題を逸らそうこれは胸ばっかり見てたツケがまわってきたのか！？するとアシェラ様、寂しい顔をしだして急にいじけちゃいますアシェラ様・・・・封印されし脳よ！いまこそ目を覚ます時だ！冬眠決定こんな話をしてたら、後ろの方からフレミアと、リフキン姿のユグナス、そして妖精がきました。ユグナスの方は、リフキンでいた時間が長かったからか、最近自分の意思でどっちにも姿を変えられるそうで、現在はリフキンの方が楽になってるらしい。メイドの長のグレンエスは複雑な心境との事。萌え？フレミアは、バラモアに体を操られてたせいか、他の人より回復遅れたらしいけど今は元気いっぱいとのこと。そして、なぜか妖精にやたら好かれるようになったらしい。現在はフレミアの夢であった、アシェラの専属の付き人に今はなってるようです。するとイングリッドから何やら聞いたようで、私に何か忘れものないか訪ねてきましたしかし、我慢できなくなったのか、アシェラ様自ら、ボンネの事を言っちゃいました。代わりに別のを渡すから、返してと言われたので、仕方なく返却しました。そのボンネは母の形見のようで、とても大切にしてたとの事。それ早くいってくださいよーやっといつもの自分に戻れたアシェラ様は、急に元気になり腰巻に手をやったと思ったらハァハァ！いや、あんたも興奮してどすんのいつもの動きやすい格好になったアシェラ様は高台に上ると元気に声をだし、フレミラに森の奥に出かけてくるといい。そして、私にまた会いましょう、と笑顔で言うのでしたいなくなった。と思ったら急に金虎と一緒に登場私の横も颯爽と横切り、すれ違った顔は清々しい笑顔で満ち溢れていました、とさ。お　し　ま　い　

  2015.01.15

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  アドゥリンミッション　若き指導者　なんだよぅ

  こんにちは、丼です。まともな日記としては久しぶりでございます。「まとも」日記はそもそもないかもですけどね。今回も、アドゥリンミッションの最後の事を書くのですが前回同様、もろにネタばれなので、気をつけてください。第５章５節　降り注ぐ、奇跡の煌めきケイザック古戦場に戻ってきた私と姫様は街へと戻っていきました。心なしか、街が明るく感じますね。すると、すこし先の道に、ティアナって子供と、他３名の子供がたむろってたんです。ティアナは私たちに気づいた様子で手をふってきましたティアナも無事呪いから解放され、再び目を覚ます事ができたようでそのとき、夢の中で私と姫様が助けてくれたと言いました。とても純真無垢でございますね。すると、この子は、最初はお姫様みたくなりたいと思ってたいたんですが今は私達開拓者みたくなりたいと心変わりしたとの事。子供の夢は移り変わりが速いものです。私も人に夢と希望を与える人間になったんだなぁと。しみじみしちゃいます。とまぁ、そこでちょいちょい談話を語り、ティアナと手を振りわかれましたそんで、城に到着しまして、門番に感謝されたり、あのドジっ娘メイドが相変わらずだったりと、キャラが被るのに危機感を覚えつつ、姫の部屋に向かうのでありました。そんで姫様の部屋に到着して、中に入ったら、アシェラ様が迎えてくれました。ちょっと会話をしてた時、姫の横のテーブルの上に、何やら飲み物があるのに気づきまして訪ねてみたら、ララ水道で取れたトマトをジュースにした、との事。私にも飲んでみますか？と聞いてきたので、飲むことに。もしやこれは、姫との関節キスなのかなと期待したんですが思いっきり否定されました。ひとまず飲んでみると倒れこむ私あとに引けなくなってしまった私緊張で思わず本音を言っちゃった私ヴァナ･ディールで最も無慈悲な視線を食らった瞬間このあとちゃんとトマトジュース美味しく頂かせて貰いました。まぁ、半分ほど、違う種類の赤色が入ってた気がしたけｄアシェラ様は、街のみんなも、これから先、もっと笑顔でおいしく食べれるようになったらいいなと。そして、今日飲んだ、このジュースの味をきっと忘れない。と優しく微笑むのでした。すると、忘れないつながりで、以前姫様が落ち込んで部屋に篭もってた時、私が訪ねてきた事を思い出しドキっとします。姫は、ほほを叩かれた熱さは、私からの優しさ、心の強さを分けてもらったと。こういう風に思ってもらえたら、私も嬉しく思います。なんつーか、冒険を通して私を手玉に取るのが、とても上達した気がします。ちなみに、ごめん。と謝るとストーリーを考えた人よ。握手させてくれ！その後、アシェラ様は、私の周りには、他の人達とは違う風が吹いてると言ってきました。難しいっす。そして、私の風は、アドゥリンに変化を伝え、長い凪の状態を吹き飛ばし、この街を変えていってくれたと感謝するのでした。姫様は、私に改めてこの街を護ってくれたこと、アシェラ本人を護ってくれたことに対しありがとう。と。そして青春ドラマや恋愛ドラマとかなら、このあとの台詞は、もう確定ですよね！！！グレンエスぅぅぅううううううう！！！！空気読みすぎ！！！！続きは次回！！！　ふっひぃいいいいいいいいいいいいい

  2015.01.12

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  アドゥリンミッション　神の化身　なんだよぅ

  こんばんわ、丼です。前回アドゥリンミッションでラストＢＦ以降の事を書くかどうか迷ってた訳ですがやはり書く事に決めました。中途半端に日記の記憶として終わるのもさっぱりしないですし。そんな訳でございまして、見たい人は見て下さい。でも、こっから先のイベントはもろネタばれもいいところなので、自分の目で確かめたい人は見ないほうがいいです。第５節　神の化身 前回ハーサーカはハデスとの戦闘で身動きが取れなくなり、テオドールも意思の疎通をはかろうと試みるも、もはや言葉通じぬ相手になったハデス。壮絶な力を見せ付けるハデスに、いざ本当の最後の戦いが幕をあけるんです。もうちょっとタルタルをいたわって欲しいものですそんでＢＦ突入です。敵はハデス１体私のジョブは赤/忍でした。正直蝉はどうでもいい具合でした。味方はアシェラ様と、新たにテオドールが追加です。なんといいますか、お荷物が増えた感が満載です。敵としてのおっさんは強かったんだけどね。敵の技は状態異常がつく内容が盛りだくさんで、万能薬、やまびこ薬等、それなりに持参したほうがよいです。技の中には石化されるのもあったようなので、私はバストンとバブレイクを入れておきました。最初フェイスもクピピとかヨアヒムを呼んだんですが、範囲技に比較的あっさり沈んだりしました。なので途中からは子ミスラだけ残って殴りました。戦闘は物理でガチ殴りです。念のため物理カットに重点を置いてやりました。特殊技は魔法ダメージのも多いですが、それ自体は比較的レジ多いので問題なかったですね。ただ、ヘイトリセット技で、アシェラやテオドールに何度かタゲが変わり、その間に一度衰弱技もやられたりしてちょっと味方が危なかった場面もありました。特にテオドール。ここの戦闘もそうですが、ＮＰＣが邪魔すぎます。せめてプロマシアでのプリッシュや、セルテウスくらいは役に立って頂きたいものですょ２，３度ヘイトリセットされて、そのたんびに、ヘイト稼ぐのが面倒でした。そしてちまちま殴ってはケアルをしつつ、無事撃破です。ただ殴るだけの戦闘だったので、戦略自体は楽な敵と言えたでしょうか。そいえば、アドゥリンミッションって、クリア報酬の指輪は戦績で改めて交換できるらしいから自分で挑むミッションとしては、これ一回きりなのかな？ちょっと寂しいところです。無事ハデスを倒した私たちのもとに、動きを封じ込められてたハーサーカが激励にやってきました。するとハーサーカは、下に落ちてたモリマーとダラクァルンを上に運んできました勝利の喜びと同時に、切なさもこみあげてきますね。が何かの異変に気づいたテオドールよく見るとハデスがまだ何かをしようとするではありませんかどうしてこう、神や、その頂に近くなったやつは往生際が悪いのでしょうか？女の子に嫌われますよ暴走したハデスに結構お腹一杯になった私達。そんな時、姫と私にも異変が起きるのです再び腰のオーダーサインが光を発したのです。そして私の方も光りだしましたびっくりしちゃって思わず、もろに商品名を言ってしまいました。冗談です。光りだしたロスレーシャの実が手元を離れ上空に舞い上がったと思ったら、突然何かを伝えてきました大きく光りだしたロスレーシャの実、そしてその上空の黒い渦の中から、人影が。その人物は右手に光の槍を持ち、それを下にいるハデスにズドーンって投げ込みましたすると、光の槍に撃ちこまれたハデスは、元の人間の姿にもどっちゃいました地面に着地した、その人物に対して、ハーサーカは驚きを隠せず、テオドールは懐かしき言葉を口にするのでした。「オーグスト……」と。姫様びっくり仰天、ご先祖様と面談です。これは徳光和夫の力なのでしょうか。さて、ここまで書いてきたのですが、こっからは結構端折って伝えていこうと思います。姫の前に現れた初代王オーグスト、その側には、ロスレーシャが。力尽きたモリマーとダラクァルンを見た王は、ロスレーシャに、世界樹の力で蘇らせようと。が、ダラクァルンは肉体の傷が深過ぎてムリゲーと嘆く。そこにテオドールが自らの血を与え肉体の損傷を治したのであります。そうして無事復活したモリマーとダラクァルン。目の前にいたオーグスト王に驚くも、再び出会えた奇跡に乾杯そんな再開を惜しむ間もなく、一時的に暴走を止めたものの、また始まってしまい王は、きちんと因縁にケリをつけるといい、私達を先にここから出るようにと指示。初代王はアシェラに優しく言葉をかわし、ここまで導いた私にも名を教えてほしいと。英雄の名を聞き届けた王は、全霊を込めて、ハデスに一撃を食らわすのでしたしかし、その一撃の先には予想外の展開が！意外な展開に困っちゃう王、しかし、それでも最後は王の貫禄たっぷりなのでした。ハーサーカの背に乗り姫達は、カザナルから地上へと脱出するのでした。そして、地上へと暖かい光が台地へと降り注ぐのでありました。無事地上に降り立てたアシェラ様は、平和を取り戻したこの土地に住む人々の元へ、戻るのでした。続きは次回！！！

  2015.01.05

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  アドゥリンミッション　天守に座すモノ　続きなんだよぅ

  こんばんわ、丼です。突然ですが、大　寒　波　です。やばいです。雪。一時間前に片付けた雪が、一時間後には片付ける前より積もってました。勉強するぞ！と、言いながら掃除してからしよう。として、気づいたら部屋が掃除する前より散かってたみたいな感じ。とんだ地球からのクリスマスの置き土産ですよ本当にもう。という、訳で。家ごと冬眠の道を選びつつ、ミッションの続きを書きたいと思います。ハデスの非行を許すまいと、最終決戦に挑むアシェラ姫、と私。いざ決戦の火蓋は切っておとされました。敵はハデス一体。こちらは私が赤/忍　味方にはアシェラ　　フェイス呼ぶの忘れてました。アシェラは自身で強化や回復もするので、タフでございますなので気兼ねなく自身に集中して挑みたいと思います。きっちり私も強化します。んで、適当に弱体いれつつ、殴ってはｗｓを繰り返します。ハデスの一撃は、そんな重くもなく、物理カットそれなりにしておけば、普通に耐えれます。技もいやらしいのは、そんなになく、薬品は万能薬とか１Ｄ使ったりした感じだったでしょうか。テオドールみたく散財しなくて済むので、財布にやさしいボスです。削っていくごとに台詞いってきます。と、まぁ。特に危なげなく倒しました。ちょっと写真のポジション撮りとか、服装とか何かとチェックしたり無駄な事しすぎたせいで意外と倒すのに時間かかってしまった。すげー写真撮った割に採用されるのは１，２枚なのにね。ガックリしたハデスは、私もまた、世の理が生んだ、特別な存在なのかと言ってきます。そうです、ワタシが変なおじさんですしかし、そんなのは認めようとはしないハデス。確かに、こんなの認められたら、大変でしょうけど。自分が負けたのは、まだ自身の中に、わずかでも人間としての残りがあるならば、その一片すら要らぬと、気合を入れて叫びました。すると、上空に怪しい渦が発生し、黒い竜巻がハデスを包みこみます。やはりハデスも、ゲームのセオリーである、ボスは変身するを取り入れていました！等価交換を無視した大きさでございますと、ちょっとびびってる私達など関係なく、いきなりピカピカさせてきたんですけど？あんま大きくしなくていいですよ先生？とかなんとかですんげー衝撃波が。それによって吹き飛ばされるアシェラ様と、私間髪いれず、トドメを刺しにくる最終形態ハデス圧倒的な強さと、情けなど全く感じさせないハデスに、絶望を感じてしまったアシェラ様その時、上の方から、何かくる気配を感じ見てみるとハーサーカが！そして、一撃を食い止めてくれましたそして、その背から飛び降りたのは、刻印から解放されたテオドールなのです。一方ハーサーカとハデスは、ハデスが目からビームを撃ってきますが、それを華麗に飛び回りかわすと、再びハデスに攻撃をしかけ覆いかぶさり逆に、口から、とんでもないビームをぶちこんじゃいました。ハーサーカマジすげーぜ！！！しかし、このまま倒すなんてことは、やっぱりアリマセンデシタ。ビームで崩れた地面から下に、ハデスを落としにかかるも、ハデスの攻撃で身動きが取れなくなってしまったハーサーカそして、何事もなかったのように、飛んで上に戻ってきたハデス。編集でカットしたかのような、その立ち振舞い、こいつデキル！！！そんなハデスに、何とか意思疎通を試みるテオドールではありましたがもはや人としての感情すら捨ててしまったハデスに、言葉が通じる事がなくテオドールに攻撃を仕掛けます。そんなハデスに悲しみを感じながらも、アシェラ様とテオドールと共に、ハデスに再び戦いを挑むのでした。続きは次回！！！ミッションの終わりも、もうすぐなので引っ張るよ！！！！

  2014.12.26

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  アドゥリンミッション　ときの声、天守に座すモノ　なんだなぁ

  こんばんわ、丼です。ここ数日は、そんな雪ふってなかったんですが、夜になってからすんごいです。すんごいですよ？では、アドゥリンミッションの続きです。第5章　天守に座すモノ本当は、「ときの声」でイベントからの天守に座すモノなんですけど、面倒なのでまとめちゃいます３つの刻印で扉を開き、再び天守の中に入る私達です。懲りずに挑んできた私たちに、呆れちゃったハデス。そんなハデスに、モリマーの事を荒々しく問う金虎。しかし、ハデスは、モリマーの死は無意味だったとか、挑発しまくります。そんな挑発に見事に釣られちゃったダラクァルン。いきなり奥義モードです。そして突進するダラクァルンなのですが、不敵に笑うハデス。すると何もないところに突然モリマーがふってきちゃいました。死んだはずのモリマーがなぜか生きてる、何が起きたかポレナレフな金虎は、モリマーの周りを注意深く見回すのでした。おかしいと気づいたアシェラ様は、ダラクァルンを呼び止めようとします。しかし、わずかに遅く、罠が発動！らんらんらんらん　らららーらんらん再び出会えた主人に涙ながすダラクァルンが！！！夢は突然終わり、首を絞められる金虎そして、時は動き出す。地面が穴が空き、下にモリマーと共に落ちていくダラクァルンなんという卑劣なことをするのでしょうか！！！アシェラ様も言葉がでなくなっちゃいます。そして、目の前に立つハデスに向かい、怒りを覚えるアシェラ姫いざ、最終決戦が幕をあける！！！が、今日はここまでぇえええええ！！！続きは次回ぃぃーーーん

  2014.12.25

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  アドゥリンミッション　水園の決闘　なんだよぅ

  前回、テオドールが実は、元不死君だったという事実を知らされたアシェラ様、と私。こんばんわ、丼です。物語も、いよいよ終盤でございます。一気に書きたいところを我慢して、画像容量２メガ分におさめて頑張ります。第５章３節　水園の決闘テオドールは、刻印が戻された事で、ハデスに逆らえないようになってしまったために私達を救い出すのには、モリマーが行って犠牲になるしかなかったと説明。モリマーは、快く引き受けたらしいです。その心意気、漢だぜ。そして、ハデスに改めて挑むには、最後の三魔君になったテオドールを倒さないとダメでしてテオドールは、決闘の場所を、ララ水道の決闘場で待ってるとのこと。今回は私とテオドールの二人の勝負で、姫様は外れるようにといってきました。姫様は了解しつつも、結末を見届けさせてほしいと願い出ます。その心意気、漢だぜ。そしてテオドールはその場をあとにして去っていきました。そして、場所は決闘場にへとシフトしていきますよ。中に入ると、一人、哀愁ただよわせて立ってるテオドールそこに私がさっそうと登場何やら思いふけったかのように、何やら語り始めるテオドールそのあと、更に話は続き、ハデスに付き従えてた時代とか、それからどうしたとか、あーだこーだ色々教えてもらいました一通り、話を終えて、やっと戦闘始める事ができそうです。そして、決闘場の外に出た姫様のアツイ視線を感じ、いざ勝負ですよ！と、いう訳で、ミッションＢＦ「水園の決闘」です。敵はテオドール一体。戦闘場所はあんま広くないです。印章ＢＦのサークルの部分と似た感じでしょうか。テオドールの技の詳しい内容は、別のサイト調べたほうがいいです。がまず近接攻撃にはディスペルやら静寂やらが追加効果としてついてるようです。更には、遠隔攻撃が火ダメージ＋ＭＰ減少　という、いやらしさ満載です。まず物理の追加効果がすでにソロでは問題外なので、結局マラソン精霊なったんですがこの遠隔攻撃は、サークル内どっからでも当たるんで、ぶっちゃけ、常時ＭＰが無駄に減っていきます。ということで、某サイトの赤ソロスキーな人の所を参考にしまして、薬品はやまびこ薬、バイルエリクサーと＋１、さらにワークスエーテル２０本ほど用意しました。ジョブは赤/忍　フェイスは神子、モーグリ、クピピです。食事はセフエジアイスから作ったカキ氷食べて魔攻上げました。まず挑む前に、強化済ませてバファイ、そんでコンポージャー、サポドゥールグラビデ２を開幕に撃って戦闘開始です。グラ入れたあと、一回殴って、クピピを起動させてから離れて、連続魔ファイア４しました。弱点が火雷光で、コスパ面考えたら火という感じに。しかし、ＭＰ消費速度がはんぱないっす。連続魔精霊して、コンバして更に精霊ってやってたけど速攻ｍｐ枯渇して、すぐバイルエリクサー、バイル＋１飲んで連続魔切れるまで撃ちこみます。大体このくらいで体力が残り６割だかそんくらいなったんすけども。こっからがしんどかったファイア１，２を織り交ぜつつマラソンしてたんですが、まぁ、がっつがつｍｐ減ってく。ある程度距離とってからワークスエーテルがぶのみし、またファイアって流れだったけど残り３割くらいでエーテル速攻使い果たしました。しかも、相手の技まともにくらうと地味に痛いし。更には、赤いエフェクトまとったら、ブリンクすっげー数張ってるらしく、ディアガでも無理でヒモクラディスって技やらないと解除ならないらしいです。なので、ジリ貧なるまえに、さっさと技を発動させました。んで、コンバ残り時間とか考えつつ削って、コンバした後は、ＭＰなくなる前に一気にごり押ししまして何とか倒しました。バラモアとは違ういやらしさと強さを持った相手で、久々にしびれました。死んだ事で刻印から解き放たれるテオドール、そして涙を流すアシェラ様なんということでしょう　いぜんは刻印にしばられてた庭園が　見事な景観を生み出したではありませんか。おいさん、ビックリですよもちろん姫様も、仰天です不死公ゆえに、とりあえず死んでもよみがえるらしいです。ハデスよりつえーんじゃねーの？何はともあれ、これでハデスへの障害は全てなくなり、改めて挑めます。そのあと、リファーリアに行って、金虎に会い、カミール頂上で、ハーサーカにも会って激励をもらい、再びカザナル天守に向かうのでありました。

  2014.12.24

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  アドゥリンミッション　天守へ至る鍵　～　七番目の守護者　だょぅ

  どうもみなさん、丼です。この記事を読んでる方が、もしかしたら、違う季節に見てる人もいるかもしれません。そのために、伝えたい、この気持ちを。寒過ぎて、朝起きたら、鼻水で枕濡らしてた。どおりで雪の中で遊んでる夢っぽいの見たわけですよ。では、アドゥリンミッションの記憶を話したいと思います。第５章２節２項　天守へ至る鍵リファーリアで、アシェラ様にごっつい軽蔑の眼差しとお叱りを受けまして、幾分か凹みながらも興奮した訳でございますが何はともあれ、ハデスに会いにいくため、カザナルの奥地へ行ってまいりました謎の装置でカザナル宮に飛んで、そこから歩いていったんですが、まぁ遠い。遠いし、迷子なるし、コロナイズ・レイヴ面倒だし、さらにはエレベーターで天守向かうためにはだいじなものを取らないといけないから、それを取りにいくために、また迷子なるしで天守到着するまでに１時間以上かかりました。で、いいだけ苦労して天守ついたのはいいけど、その後、ネットで調べたらショートカットできるようになってたのを知りました。いいですけどね。うん、全然、私、冒険したいんだからそんなの関係ないしッ。ひとまず、天守の前に到着です。どうやら、うちらが一番乗りだったようで、まだモリマーとか来てませんでした。すると、そこに急いで走ってきた金虎が、罠だからそこから離れろと大声をあげますが、時すでに遅し、罠発動で、扉の中に引き込まれてしまいました。ダラクァルンも、しょうがないからその中に突入しました。　お手数かけあーっす！中には、王座の所にハデスが座っていました。ハデスは世間話みたいな感じで、心の闇とか、死についてどうとか、英雄と呼ばれるようなやつがどうとか何か色々勝手に話してます。暇で対話の相手が欲しかったのでしょうか。いいだけ語ったあとは満足したのか、もう攻撃体勢ですょ。気が早い男は嫌われますよ？と、そこに上の方から叫びながら奇襲攻撃をするモリマーが登場。そして、モリマーが足止めしてる間に、私達は逃げろといってきます。どうやら、まだハデスに勝てない理由があるらしいのです。つーか、この部屋くらすぎて、写真みにくいっすわ！キャメラマンっ、フラッシュ弱いよ！？逃げろというモリマーに、引き下がろうとしない姫様。そしてさっきから私画面出てない。とかなんとか、こっちと話してる隙にハデスに攻撃されて飛ばされるモリマー。さすがボスっす。ヒーローモノの番組なら、会話中は待っててくれるのに。それでも、何とか逃げる時間を稼ぐため、奮闘するモリマーです。どうやら、ここから逃げれたあとは、誰かに言伝を頼んでるようです。頑張るモリマー！負けるなモリマー！立て！立つんだモリマー！と、あんまりにもしつこいもんで、ハデスは今度は私たちに攻撃をしてきました。場外乱闘ですよっ。逃げる私たちに襲い掛かる攻撃と、攻撃当たると思ったとき出ましたよ。うちらのモリマーが。本当は最初私が華麗に攻撃を食い止めたんだと勘違いしたっすけどね。しかし！攻撃を止めたモリマーに容赦ない凶刃の一撃が。それでも、とにかく私達に逃げろといってきます。姫様は、あんな姿を見せられて、いても立ってもいられず私に助けを請います逃げるのは、ジョースター家の家訓として、ちゃぁんとあるんだからねっ！そんな訳で、モリマーのおかげで、無事逃げる事ができました。モリマー……、カッコイイ事を言いやがって……　　三魔君の戦いのとき邪魔で重荷にしかならないなんて言ってごめんよ！！！無事逃げれた私達一行は命からがらカミールに出ることができました。するとそこに、テオドールのおっさんが登場テオドールは、予想通り１人足りないかとつぶやき、アシェラ様は、まさかテオドールも。と、警戒しますが、ダラクァルンは味方であるとなだめます。事態がよく飲み込めないアシェラ様。詳しいことは、ハーサーカの場所で話すということで、山頂に向かうのでした。山頂に向かい、改めて詳しい話をされ、まずなぜまだハデスを倒せないかというとハデスは、自らを守りために、三魔君に魂の印を刻み込んだからだと。どうやら、その技自体は難しい技でもなく、ユグナスが私に、ララ水道へのカギを譲渡するときに出した、あのマークみたいなのを出した風に、できるらしいです。んで、ハデスのやった刻印は、ハデスのダメージを三魔君が肩代わりするっつーいやらしいモノらしいので、ハデスは実質無敵みたいなもんだとか。そして、その刻印は、まだ残っているとなんと、テオドールは、元三魔君だったのでした。以前王の墓所で、バラモアが腹から刻印を引きずりだし、どっかに飛ばしたと思ったらテオドールの所に無理やり刻みなおしちゃったらしいのですもうびっくり仰天の連続ですよ。あ、すいません。時間(画像容量限界)のようなので今日はここまで。続きは次回！！

  2014.12.22

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  アドゥリンミッション　帰路、リファーリアへ　姫様怖いんだょぅ

  こんにちは、丼です。前回、無事三魔君2体を倒した私は、意気揚々と、リファーリアに戻っていったんです。第5章2節　帰路、リファーリアへ三魔君との戦闘で、伝説の戦士と、そのペットがいかに伝説にすぎなかったを痛感しつつ帰還。奥にいくと、すでにアシェラ様が私達の帰りを待っていてくださってたようです確かに、私達の帰りを、すっごい待ってたような気配ではあります。顔を合わせるなり、置いてけぼりにされた事に対してすっごい怒ってきました。あんまり怒ると、可愛い顔が台無しになっちゃいますｙ可愛さ余って、怖さ１００倍です。モリマーも、姫様の事が心配でこういう事をしたんだと、まるで『奥さんに会社の飲み会参加する言い訳をする』かの如く説明して、私にも同意を求めてきました。誰に着いた方が得策かを、すぐ感知するクズタルでございます。そんなやり取りを、まるで関係ないみたいな感じでいた金虎にまで、姫の怒りが。こういう時は、もうね、とにかく謝るしかないっすよねぇ？まじ姫様のプレッシャーパネェっす。究極の土下座とかして何とか姫の機嫌がすこしなおりました。一件落着です。って一息つこうとしたら、突然バラモアが登場です。私が倒した三魔君の刻印は、ハデスに会えるカギとかなんとか言ってるようです。観客としてこれからも楽しませてくれとか。そういいながら、またバラモアは消えていなくなるのでした。最後の戦いが近い事を感じながら、モリマーは、もう姫を置いていかず共に戦おうというのでした。続きは次回！

  2014.12.21

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  アドゥリンミッション　奇妙な森の噂　～　世界樹の導き　なんだよぅ

  こんにちは、丼です。前説として何か言おうと思いましたが、誰も求めてないでしょうし、さっさと本題に移ります。第5章　第1節　奇妙な森の噂前回バラモアを無事退治して、城にもどり、ネックレスをパワーアップしてもらいひとときの休息をなんかする訳もなく、すぐさま姫様に会いに行ってきました。門番の姉ちゃんに、話しかけたら、許可なき変態は通すわけにはいきません。との事。変態は、どうすれば許可取れるか考えてみました。考えてみたけど、私が第３者なら、何しようが通さないだろうと思いましたので考えるのをやめて次に進めました。しょうがないから帰ろうとしたら、門番に呼び止められて、さっきとは違い、やっぱり姫様をお願い。って言われました。ツンデレとかって、今流行なのでしょうか。んで、門番から、姫様の手紙を受け取って、読んでみたら、達筆な文字で「港」とだけ書いてました。今年一年を一文字で現したつもりなのでしょうか。とまぁ、アドゥリン港の灯台っぽそうな場所いきましたらですね、姫様が現れまして私も何か気づいたのですね。とか言ってきました。どうやら森の異変に街のみんながおかしいと噂になってるようです。そして、姫は、ハデスが復活し、バラモアもいたってことは、残り２体の三魔君も復活したんじゃないかと推測。真偽を確かめるべく、ひとまずリファーリアに向かってみました。すると森で店開いてるゴブもミッションに顔出しちゃうとは。エキストラ侮れないものです。モリマーはカミール頂上いるって伝えてもらい、ささっと向かいました。モリマーいわく、ユグドラシルから送られてきた映像で色々知る事ができて、ある程度の経緯がわかったとのこと。んで、自分で勝手に納得して、今度はいきなりどっかいこうと意気込みます。どうやら、異常気象は、やはり残り２体の秋刀魚君が復活したであろうと。そして、調査するために、とりあえずリファーリアに行くんだそうです。年取ったら、自分の頭の中で行動を転結するので困ったものですょ。なにはともあれ、再びリファーリアのロスレーシャに会いにいきました。ロスレーシャはすでに、ユグドラシルと同化して、個単体という存在ではなくなったとか何か色々言ってましたが、私の中では、それよりも気になる台詞がありました。これ、召喚獣倒したあと、報酬貰う時の台詞に似てたような気がします。意図的なのか気になりますひとまず、ロスレーシャから、だいじなものを２つ貰って、準備は出来ました。すると、モリマーが、姫様に仕事を頼みたいとのこと。エヌティエル水林に生えてる、エヌティエル草ってのは、ドクマクの吐く毒に対しての抗体があるかもしれないから、それ取ってきてって。仕事任せられちゃった姫様、もう頑張っちゃうんだからオーラむんむんで、取りにいくのでありました。しかし、モリマーは、実は姫様にはここから先の危険な戦いには参加させたくなく、わざとああいう風に、違う事を頼んだらしいです。昔の苦い経験を思い出したようで。あとは、アシェラ様が小さい頃に世話をしたことがあるとか。どうやら、昔姫が森に入り込んでしばらく見つからなくて騒然とした時に、モリマーは姫と出会いわずかの間だけど、世話をしたようです。んで、その後は、信頼できる人間に姫を任せて、出会ったときの記憶はなくしてほしいと頼んだため、アシェラ様は、モリマーの事を覚えてなかったんですね。ゃだぁ、、信頼できる人達って、クエストで私ぼっこぼこされたお姉さま達じゃないっすかぁ…何はともあれ、残り２体の三魔君を倒しにいくのでありました。第５章２節　世界樹の導き（ミッションＢＦ）まず最初に私が向かったのはシルダス洞窟にいる　「変妖君」ドクマク　です。場所は、他のサイトで調べてください。私はひとまず謎の装置からシルダスワープして歩いていきました。最初に調べたらイベントが発生して、過去に倒された時のシーンがはいりそのあともっかい調べたら、改めて今のドクマクのイベントシーンが。言動が、結構ヤバイ系です。確実にドラックやってるでしょう。赤/忍で突入しまして、フェイスは神子、モーグリ、サクラと。精霊ＤＤ３種のフェイスですょ中はいったら、隣には味方の虎が。敵は、ドクマク１体と、雑魚にアクエフ３体いました。毒っつーことで、バウォタラ、バポイゾラし、レジも想定して、ある程度魔法回避も重視しつつの精霊装備で戦闘開始です。作戦としては、雑魚をひとまず寝かせてから、一匹ずつ処理。の予定だったんですが、範囲ギリギリの辺りからスリグラを雑魚にいれたけど、ドクマクもアクエフも、何故か襲ってきません。あれ？って不思議に思いながら、とりあえず右の雑魚にブリザドして削っていっても、それでも全員動きません。あれあれ？って思いつつ、精霊して、残り２割程度の所でやっと削ってた雑魚だけ襲ってきました。虎が敵を感知するのがボスとか動くトリガーとかなのかな？とか軽く考えたけど、動かないなら動かないでいいやって思って。１匹目を倒したら遠回りに反対の左の雑魚も似た感じで削っていって。残り３割あたりなったら、急に全部動きました。時間きたから戦闘始まったのかな。でも実質残り雑魚１とドクマクだけだったので。虎がドクマクを攻撃してタゲ向いてる間に私は最後の雑魚もちゃちゃっと倒しました。ボスには、ストーンでもいいみたいの書いてたんすけど、なんかレジるから、素直にファイアで攻めました。つーか、味方の虎、超よえーっす。しかもケアルもできないし、毒なって微妙に削られてるしとてもとても邪魔でした。肝心のボスはといえば、普通にグラ入るので、マラソンしながら精霊です。遠隔攻撃みたいので毒はいてくるけど、レジ多いのか、ほとんどスリップも気にならずリジェネで大体対応できた具合で、すっげー簡単に倒しました。楽勝じゃーんｗ　とか思いながら、次の敵「怪霊君」アシュラック　に挑みにいきました。こいつはヨルシア森林ＦＢ１飛んでいきました。こいつは、風と雷を使う相手で、残り体力半分なると、ペットにケルベロス呼んじゃいます。中にはいると、味方にモリマーがいました。私はドクマク終わったまま、赤/忍で挑みました。強化は、スタンとかきついだろうなと思ったので、バサンダして、あとダメもとでバサイレラしました。精霊はストーン。作戦は、一気に最初に削っちゃおうって思って開幕サポトゥールグラビデしてから連続魔しようと思い、グラビデしたら、レジでした。考えてみたら、風使うわけだから、耐性あるわけっすよね。しゃあないから連続魔ストーンで削るかって思ったんですが。蝉はガシガシはがされるし。属性攻撃自体はレジで痛くないけど、物理攻撃がやばくて６００－７００削られる始末。ｍｐと時間がケアルに大きく使われてしまい。何とか半分まで削った頃には、ｍｐがカツカツに。んでケルベロス沸いて、モリマーがそいつを殴ってたんすけど。私そっちまで目を配らせる余裕なく、そうこうしてるうちに数分程度でモリマー撃沈。くっそよえーっす！！何なの、虎もそうだけど、モリマーも。こいつ味方じゃなくて重荷だよ！！しょうがないから、次の日、改めてリベンジしたんすけどやっぱｍｐきついし、モリマー弱いしで、２回目の敗退。さすがに３回負ける事は、神様仏様変態様も許さないわけで物理カットと魔法カットを両立させた装備を作りなおし、薬品も準備しました。フェイスは神子と、クピピとモーグリ３回目は、最初はカット装備のままストーン１，２系でＭＰ節約しつつアシュラックを削りましてペット呼んだら、そのままアシュラックとペットのタゲ取りして、ここで基本的な回復はフェイスに任せました。ｍｐ切れたらやばいからリフレ２だけ配りつつモリマーとクピピの体力も気にしながら、ペットを物理で削ります。んで、何とかペット倒してからは、コンポージャー状態でサボトゥールしてスタイミーグラビデ２をやり、アシュラックを強制的にグラビデ状態させてから、連続魔で一気に削って、何とか２３分程かけて倒しました。どのコンテンツのミッションでもそうだけど、ＮＰＣが弱過ぎるのを、もうちょい直してほしいです…てか、あそこまで弱いのは久々にみましたわ。バラモア、ドクマク、アシュラックとやって、私の中ではバラモア、アシュラック、ドクマクって順に強かったでしょうか。  でも、無事倒して、だいじをゲットしましたので、リファーリアに戻るのでありました。次回に続く！

  2014.12.20

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  アドゥリンミッション　姫の決意　～ バラモアのゲーム　なんだよぅ

  こんばんは、丼です。一週間ほど本格的なブログ活動を休んでいましたので、そろそろちゃんと再開しようかなと思います。でも、以前は早くて1週間から１０日に一回の更新、酷いと月１とかだったし。それを考えると、頑張ってる方ではないでしょうか。これもひとえに、こんなブログを足しげく通って下さってる方と私のおかげですね。ごめんなさい、今すぐアドゥリンミッションの続き公開いたします。第4章　第5節　姫の決意前回、悲嘆の極みにあった姫様を元気づけたあと、ユグナスの若君が部屋に入ってきて何やら変なマークを浮かび上がらせました。どうやらこれはララ水道にある、初代王の墓を開けるカギらしくて、そこにバラモアいるらしいんです。若君は、それを託したところで力尽きて寝てしまいました。さすが若君っす。ミッションで重要な場面がどこなのかちゃんと理解してらっしゃる。その後、ララ水道の一番右下の所にある初代王の墓を調べると、カギとなるマークが光りだし気づくと、その墓の中に入っちゃいました。あとから気づいたけど、ミッションしてる間はチャットウィンドウの色をもっと透明の選べばよかった。地味にこういうところで、タルタルは損しちゃうんですよね。墓に入ったら、姫の持ってたオーダーサインが中央の墓に反応して光出しました。と、そこに。アシェラの心をぼろぼろにさせたバラモアが登場。バラモアの脚本では本来は、もう姫はずたぼろなってシナリオからコースアウトしたはずで予定外で驚いた様子。バカにするなよ！？姫はそんな弱い人じゃないんだ！なんたってこの私が姫を姫はちゃんと平常運転でした。しかし、バラモアはこれもまた一興みたいな感じでゲームと称して、戦闘の挑戦権としてララ水道の敵の中に人形をばらまいちゃいました。しょうがないんで、ゲームの中でゲームにつきあうべく、ララ水道のモンスター倒して、だいじをゲットし、ミッションＢＦ「バラモアのゲーム」に突入するのでありました。このミッションは、ＬＳの人が一緒にやりたいと行ってたので、2名で挑みました。最初は、赤/黒　黒/白で挑んで、開幕印プガ２して雑魚寝かせてからバラモア倒す予定だったんですが。プガ２したあとに、ストンジャ様を黒さんがしまして、フルボッコに。＆赤玉なって落ちましてこりゃダメだと思ってすぐ退散しました。2回目は、黒を白に着替えてもらい。雑魚とバラモアは私が処理することに。バラモアのヘイトに連動して雑魚が基本的にタゲを移動するようで、雑魚処理してる私よりも白の方によくタゲ移動して、最初とまどいましたが。何とか、雑魚を倒して、バラモアとタイマンです。バラモアって、やたら魔法防御高いのか、精霊効きにくい気がしたんすけど。撃った精霊が悪かったんでしょうかねぇ？結局物理で殴って倒しました。結局のところ、ｐｔを組んだのはこれ一回で、あとはソロでした。倒したバラモアは、自分の主の事をちょちょいと言い出しましてもう私達も、誰の事なのか気づいてるんだろうと投げかけてきました。主、、私の中で、その強大な力を持ってる人物が頭の中に1人浮かび上がりました。主はハデスとわかり、そのハデスにどう挑むか観客として楽しみにさせてもらうと、不敵に笑うバラモア。改めて、強大な敵に不安を感じるのでした。その後、城に戻ると、意識が戻った若君から、いぜん返したネックレスにパワーを込めたから、これを渡すからアシェラを頼むって言われました。これで戻ってきたネックレスが＋１とパワーアップしました。・リゾールブマフラーレイヴ:リゲイン+30ウェポンスキルのダメージ+25%Lv99～ All Jobs いまだにこれを装備してレイヴに参加してないですけどね。ネックレスを強くしてもらい、改めて強大な力を持つ敵に挑む決心を強める私でございますょ。そして場面が変わり、何かを感じ取ったハデスがフェードインして登場。毎回何かしら登場が派手ですね。ハデスだけに。(´_ゝ｀)ｂ”次回に続く！！

  2014.12.19

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  FF11 アドゥリンミッション　悲劇の後　今日は姫様のラフメイカーなんだょぅ

  こんばんわ、丼です。こないだのアドゥリンミッションからちょっと離れましたが、またちょこちょこ再開します。前回緊急十ニ家会で、ギクシャクしてとんずらぶっこいちゃったアシェラ様。アドゥリンの街にも、呪いはちゃくちゃくと進行刑。どうしたらいいのでしょうか。第４章第５節　悲劇の後部屋にこもった姫様は、落ち込んで食事も喉を通らない様子。成長期の子はちゃんと食べないとダメなんですよ？そこにユグナス(現リフキン)王子が現れて、以前私にやったネックレス返して、と。私も落ち込んで食事が喉を通らなくなっちゃいそうですょメイドの設定って、こういうもんでしたっけ？秋葉いって勉強しなおしてきます。とは言え、特に使う予定あるわけでもなかったんで、門番の人にネックレスを渡しました。すると、そこに。西川史子改心して無事ツンデレにジョブチェンジしたイングリッドちゃんが。イングリッドちゃん曰く、街なんだから、ここらを歩いても別にいいじゃない。との事ハハハ♪そんなに私に会いたかったのかいベイベー。どうやら姫を元気させるためのアドバイスを伝えたかったようです案外いい子なんですね。子って年齢かどうかは置いておいて。そんな訳で、以前アシェラ様が図書館でよだれを我慢しながら見てた本を思い出しましてまたいつもの図書館行きました。スイーツの本を受け取りそそくさと図書館をあとにし、城に行きました。ラフメイカー(裸のラフじゃないよ？）出演アシェラ・Ｖ・アドゥリン腹黒・丼涙で濡れた部屋に　ノックの音が転がった誰にも会えない顔なのに　もうなんだよ　どちら様？名乗る程たいした名じゃないが　誰かがこう呼ぶ『ラフ・メイカー』アンタに笑顔を持って来た　寒いから入れてくれラフ・メイカー?　冗談じゃない！そんなモン呼んだ覚えはない構わず消えてくれ　そこに居られたら泣けないだろう大洪水の部屋に　ノックの音が飛び込んだあの野郎まだ居やがったのか　消えてくれって言ったろうそんな言葉を言われたのは　生まれこの方初めてだ非常に哀しくなってきたどうしよう泣きそうだラフ・メイカー?冗談じゃない！アンタが泣いてちゃ仕様がない泣きたいのは俺の方さ　こんなモン呼んだ覚えはない二人分の泣き声遠く・・・ドアを挟んで背中合わせ　しゃっくり混じりの泣き声膝を抱えて背中合わせ　すっかり疲れた泣き声今でもしっかり俺を　笑わせるつもりか？ラフ・メイカーバッキャロー(ｏﾟДﾟ)＝◯)`3゜)∵ それだけが生き甲斐なんだ笑わせないと　帰れない（ブログ的にも)今では　あんたを部屋に入れてもいいと思えたが困った事にドアが開かないたまった涙の水圧だ　そっちでドアを押してくれ　鍵ならすでに開けたからウンとかスンとかいってくれ　どうした　おいまさか？ラフ・メイカー冗談じゃない！　いまさら俺１人おいて構わず消えやがった　信じた瞬間裏切った　ラフ・メイカー冗談じゃない！逆側の窓の割れる音　鉄パイプ(図書の本)持って泣き顔でアンタに笑顔を　持って来た小さな鏡を取り出して　俺に突きつけて　こう言ったアンタの泣き顔笑えるぞ呆れたがなるほど笑えた一件落着！！！次回に続く！！

  2014.12.08

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  アドゥリンミッション　緊急十ニ家会　今日の主役はメイドに決めたんだよぅ

  こんばんわ、丼です。前回ララ水道の水の流れを調べるべく、一人寂しく探検した後、城に戻って報告を開始するのでありました。こりゃ大変だってことで、緊急十ニ家会を開くアシェラ姫。集まった当主達に状況を説明してると、そこにＩＮＴワークスのマイスターアムチュチュさんが。どうやらララ水道をＩＮＴワークスとかも調べてたようでアシェラが話した内容を自慢気に話すのでした。まぁ、みんなそこらは聞いてしまったから驚かなかったんですねビックリさせようと意気込んだアムチュチュさんはガッカリですよ。んで、ガッカリついでに、爆破に使われたのは、メルヴィアン特製の爆弾だったと流しでいいましたおじいちゃんが超がつくほどでかい声だしてビックリしました。だって、メルヴィアンは死んだんですしね、そりゃビックリします。謎は深まるばかりと、当主達の会議の場に、突然割って入ってくるものが。腐女子メイド登場です。フレミアはメルヴィアンは死んだのに、死んでしまった人を話題に出すなんてかわいそうとの。なんかリアクションが昭和っぽいのが気になります。すると、突然何かをひらめいたようです。つーか、周りの進行めっちゃ止めてます。すると、この人、犯人わかってしまったと。そして、その犯人はと、長いタメを作って、あげくＣＭみたく一旦ＡＣが始まり、また同じシーンから始まる始末。でも、犯人がこれでわかる。まさか普通にトイレとかのくだりが実装されるとは私も想定外。と、思ったら今度は腹減ったようです。最近、このゲーム、風よく吹くよね周りが凍り付いてるのに、お構いなく話題を進めるメイドっ娘今度こそ、犯人を言うようです。犯人はメルヴィアンだというメイド。お前さっき死者の悪口どうこうとか泣いてなかったｋなんかいつもより変なメイドさん。アシェラ様も、いつもと違うフレミアに疑問を持ち始めました。くだらない余興につきあいきれない爺さんが、外に連れ出そうと近づいたらフレミアはいきなり腕をつかみ投げ飛ばすのでした。これにはさすがに周りの当主含めみんなビックリした様子。すると、今度はこの人間はいつも同じ事の繰り返し、この会議もまったく意味のない事みたくまるで長い間世界を見続けてきたかのような言い回しを熱弁するのです。しかし、熱弁に集中してるフレミアの異変に周りが気づきました。なんということでしょう　人が宙にういてるではありませんかどうやらフレミアの中に誰かが乗り移り、操ってるようです。操っていたのは、ハデス直属の部下、三魔君が一柱「不死君」バラモアと名乗るのでした。ガリガリ君みたいっすね。そして、バラモアがもう１人の主役と称して呼び出したのは、なんと、リファーリアで倒されたはずの、メルヴィアンではありませんか。全員が状況飲めないまま、メルヴィアンは挨拶だけしてさっさとまた消えて更に、バラモアはゲームと称して、かかった人の魂が抜き取られる呪いを街に撒き散らし会議室から姿を消しました。残された当主は騒然として、乗り移られたフレミアは一時目をあけるも、再び意識を失いました。こんな状況になっても、当主同士で開拓どうこう、保守どうこう言ってる現場にとうとうアシェラ様もブチ切れて、今までたまったうっぷんを思わずいっちゃいます。若い姫に言われた事が図星すぎるのか、それとも気に食わないだけか、投げられた爺さんは若いくせになまいきいうなと、怒号をあびせ、あげくこの事態の本当の犯人は姫なんじゃないか？と、更には魔女どうこうとまでに。アシェラ様は、もうこの場にいられない感じになり、出ていってしまいました。当主の中にも魂を抜かれ動かなくなってしまった者も出て、更には街にも呪いが進行。私のパンツもなかなか乾かない、そんな陰惨な空気が漂うのでありました。続きは次回！！メイドの次はやっぱヒロインターン！

  2014.12.03

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  アドゥリンミッション　冥宮からの声

  　こんにちは、丼です。前回貰ったネックレスの事書いてませんでした。第４章４節　冥宮からの声リファーリアで世界樹が新たに生まれ変わるのを見届け、一つの大きな仕事して満足一杯で街に戻りヴァナ時間またいで、暇そうにしてるＰＩＯのいつもの人に向かいました。ため息なんか漏らしていらっしゃいます。ため息の数だけ幸せ逃げるって、うちのばっちゃん言ってた話を聞いてみると、メルヴィアンが雪山で亡くなってたとの噂が広まって十ニ名家がとてもギクシャクしてるらしいから困ったると。街中が不安になってる今、アシェラ姫の元気な姿だけが救いだそうで。私に城に様子見てこいいわれました。城にいくと、いつものメイドと門で出会いました。こいつ、仕事してんでしょうか。すると、いきなりメイドから人目につかない所につれていかれました。どきどきします鬼気迫るとはこのことでしょうか。メイドに城の中で起きた事を話しました。足の取り合いみたいな、どこの国でもある汚れた政治のあり方みたいのを話してあげましたこういう想像力の高さ、半端ないです。さすが腐女子。城のいざこざで元気がないとわかったメイドは、アシェラ様を元気するために、ある作戦を。ララ水道で栽培してるトマトの種を見つけてきたのは姫で、その姫にトマトを食べさせれば元気になるに違いないと。しゃあないんで水道にトマトをいただきに侵入したのですトマトをもらおうとしてたら、いきなりメイド歩きで超ダッシュで向かってくるフレミアが。若干きしょかったですアシェラ様が私呼んでるらしいので来て欲しいってのを伝えにきたとは言ってたんですが実際の所は、フレミアに頼んだ仕事を他人にやらせて楽しやがって！って怒られて、急いで向かってきたようです。なにはともあれ、トマト収穫作業は、この性格が消費期限切れな女子に任せて城に向かいました話を聞いてみると、街の下を流れてるララ水道の水の流れが何故か変わったらしいとのこと。詳しい話は、十ニ名家であり、風水士でもあるイキ様って人から話を聞くようです。このイキ様って方、寡黙であんま話さないから、アシェラ様は今まで苦手だったと。何はともあれ、会いにいきましょう。何名か集まった１２名家の人達と一緒に、イキ様から、詳しい説明をうけます端折ると、ララ水道の水の流れは風水のいい流れさせるための設計だったとか。それが理由はわからないが、今水の流れが変わって、よくないんだとか。と、ここまでくると、まさかとは思ってたら、案の定私に白羽の矢が立つわけですよ私に選択権がないというのを痛感しながら調査に向かうのでした。水が淀んでる場所探したり、人から地震の事きいたり疲れて現実逃避でサルベに行ったり続きは次回！メイドっ娘が主役っす！

  2014.12.03

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  アドゥリンミッション　リファーリア　～　暁の光は東より来たる　なんだょぅ

  こんにちは。丼です。カミール山の細道からリファーリアに到着した続きからでございます。リファーリアで待ってたロスレーシャに若木を渡しまして、ロスレーシャから準備してる間散歩しておいて。って言われました。でも、あんま広くないっすけどね。散歩したり、周りにいるリフキンに声をかけてみたりしまして広くもなく、リフキンの反応同じばっかなんで飽きて次いきました。モリマーさんに声かけたら、後ろから足音が聞こえてきました。アシェラ姫と金虎のようです。なにやらプンスカしてるようですが、どうしたのでしょうか。どうやら、私がアシェラに何も言わず森に来ちゃったことに対して怒ってるようです。モリマーは私が姫に余計な心配かけさせたくなかったんだろ？と擁護してくれました。おっとっと、指すべっちゃって本音がでちゃったこんなやり取りや、ハートウィングっつー妖精とモリマーとのやり取り等してたら、また足音が振り返るとそこには財務大臣のメルヴィアンがいたのでした。仕事しろよコノヤロウで、また雑談してたらロスレーシャが準備できたっつーから、世界樹の所に向かいました。モリマーいわく、闇の力から台地を守るために力を使ってきたからか、大分縮まってしまったらしいです。ロスレーシャは世界樹の若木と仲間のリフキンと共に、世界樹と一つになろうとした、その時銃口が！！そして不意打ちされて倒れるモリマー。なんてこったい！撃ったのはメルヴィアン。不適な笑みを浮かべます。凶弾はロスレーシャ達にも撃たれ、さらに私にも向けられました。やばいです。３割増しな威力に感じながら、下に落ちてドボーンしました。残すはアシェラ１人となり、万事休す。が！姫をかばう妖精。無茶しやがって……広場で待機してた金虎は異変に気づき、メルヴィアンを攻撃するのですがいともたやすくかわし、逆にピンチな金虎顔を踏まれ銃口を向けられ撃たれる瞬間。復活したモリマーがメルヴィアンを倒すのでありましたさっすが伝説の騎士！パネェぜ。　と、下の池に落とされながら感心する私でしたとさ。メルヴィアンを倒した私達は、休憩を取りつつ、なぜあのような事をしたのか考えたり。その横で、かばって倒れてしまった妖精を抱え悲しみにくれるアシェラかばった妖精の仲間がアシェラを泣きながら罵倒し、それに何も言い返せないアシェラ。すると、森に還るのか、倒れた妖精が宙に浮き光り輝くと、淡く消えるのでありました。慰めるモリマーに向かい、素直に泣くアシェラ様でした。……ここ、私の役目じゃないの？(゜д゜)悲しみにふけってばかりいられない私達は、無事だったロスレーシャ達が世界樹と一つになるのを見届けるのでありますこれから先はハーサーカと絶零公クムハウが目を光らせるから大丈夫でしょう。その後、モリマーからアシェラに、街に戻ったら雪山で登山してたメルヴィアン見たって伝えてくれ。とあとはモリマーが適当にやっとくからとのこと。一国の主に女性がなる話なんて珍しくないからガンバレ！って勇気付けるモリマー。動物に説教されるタルタル街に戻った私達は城にいきました。アシェラ様に、一緒に旅を出来てよかったと。そしてこれからもよろしくみたいの言われて一族の宝である品を一つ頂きましたこうして一つの大きなエピソードが終わりを向かえるのでしたアドゥリンに伝えられる伝説に、こうあると云うどんな嵐の夜もつらぬき　輝く一つの星があるどんな獣の叫びにも消されず　流れるひとつの歌がある知恵と勇気と信念をたずさえた誇り高き者達が遥か彼方より来たりて続きは、次回！！！

  2014.12.02

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  アドゥリンミッション　門　～　リファーリア　なんだよぅ

  どうも丼です。アドゥリンミッションの日記が一回一回が進行遅いと感じるかもですが。写真の容量が一日２メガとか、ゲームボーイかよって思うくらいしょっぱい制限あるせいでまとめて載せにくいので、勘弁してください。あともう一つの理由は。一気に書いてすぐ終わっちゃうと、ネタ続かないからです。では、そこらも踏まえて、ミッションのストーリー再開です。第４章３節　ミッションＢＦ「門」ＢＦに入ると、ダラクァルンとアシェラ、リフキンに、でかいおっさんが仲間として動いてくれます。敵はアンブリル１１体だったでしょうか。中はいってある程度時間経過すると、奥からアンブリルがわらわら沸いてきました。味方ＮＰＣは、多分タフなのだろうと思います。なぜ多分かといいますと。赤／黒で連続魔してさっさと敵を倒してすぐ終わったので、ＮＰＣ強いとか、そういうの全然関係なく、すぐ終わったからです。と、写真も特になく、イベントが進みます。んで、一緒に戦ったモリマーさんと会話してると、ハーサーカの鱗ありそうな場所に見当があるそうですので、一緒にハーサーカに会いに戻りました。でも、ネガティブに入り浸ってるハーサーカは中々ＯＫサインを出さないんです。モリマーは今度は私達をエサに、ここに導かれたのは理由あるんじゃねーのかって言い出すんですアシェラ様も、それに乗っかってくる始末そんな毎回偶然があるわけないじゃないっすかぁが、どうしても譲らないアシェラ様に、結局私が折れる事になり、話は進みました。 色々端折ってハーサーカが私に力を貸してどっかのお使い番組みたく１人で行かされ１人でラ・カザナル行って、特に何かネタなることもなく、鱗３枚集めてハーサーカに渡しましたん？なんか今回内容が薄い？気のせいです気のせいにしてください！と、鱗戻ったハーサーカは大喜びで大興奮で、最高にハイになりながら、世界樹の若木を取ってきてくれましたとさ。戻ってきたハーサーカは、私達冒険者の時代というのに、新たな可能性を見出すのでありました。しかし、この若木、どこにやればいいのか、ハーサーカも分からない様子。でも、世界樹の事は、世界樹に聞け、と。何のナゾナゾだって思いながらもアシェラ様は、兄ユグナスの事を思い出し、ユグナスから何かを聞けるのではと、城に戻るのであります。兄ユグナスは、ぎりぎりツギキ（接木）という台詞と、とある森のイメージを伝えた所で、もう言葉が聞き取れなくなってしまいました頭に流れた森の場所がどこにあるか調べるべくＰＩＯワークス向かったら、噂ではカミールの奥地にそういう森があるってのを聞いた事があるといわれ、また雪山に登っていきました正直、いい加減寒冷地手当つけてほしいです。ワープ２から進んだ先に、なんか奥にいけそうな細道がありました。松尾芭蕉も通った予感！するとありました。幻の森「リファーリア」です。そして幻の森でちゃっかり商売するゴブと、幻の森にすぐいけるようになっちゃうホームポイント。続きは次回！今回薄過ぎて反省！！

  2014.11.28

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  FF11　アドゥリンミッション　ハーサーカ　～　「門」突入前なんだょぅ

  どうも、丼です。うちの浜田さん、大分ベテランの臭いかもしだしてきました。と、こんな話から始めちゃうと本題の内容が更に薄くなりそうなので、先に進みます。４章第２節　光の道　ハーサーカ前回敵意むき出しのハーサーカに話を聞くために、アシェラの持っている短剣と、私の持つロスレーシャの実を見せて、何とか気分を落ち着いてもらいました。前回は間違えて違うゲームのアイテムを使用するというミスをしでかしちゃいました。みなさん、鞄の中は整理整頓大事ですよ？そんで、ハーサーカに、初代オーグスト王とかの事とか他色々聞きたかったんすけども。うちら予備知識なさすぎるから体洗って出直してこい。って追い出されたので、街に戻り銭湯ではなく、図書館に赴いた訳でございます。メンバーズカードなんか関係ないです。もう私顔パスですよ、顔パス。しかし、閲覧できる書物の中では、もう私達が新たに知識を得れる本はないとの事。残念がるアシェラ様だったのですが、そこに館長のタルタルが出てきました。ウィンダス鼻の院の瞑想タルに、過去ウィンの団長の１人であったルテテ閣下、そしてこの館長。タルっ娘は、寝不足なんでしょうか？館長のオシャシャさん曰く、まだ禁帯出というのを見てないとの事。私達が普段目に出来た本は一般の方でも見れる開架であって、もうひとつが、そして閲覧に許可が必要な閉架であり、禁帯出らしいのです。軽く説明受けてから、早速本を調べるのでありました。真面目に調べるアシェラ姫黙々と調べるアシェラ姫私の置かれてる状況スルーして、何かを見つけたアシェラ姫本によると、初代王は、今の金虎のダラクァルンの親のテラクァルンと厚い信頼で結ばれ共に戦っていたのですが、テラクァルンは初代王含む騎士達を守るために犠牲になったみたいなのが書いてたらしいです。悲しい出来事に、思わず涙を流すアシェラ姫……悲しい出来事に涙を流す姫の横で、棒立ち状態な事に思わず涙を流す丼……その後も、他の禁帯出を調べて勉強し、ハーサーカに再び会うための知識をつけるのでありましたそして知識を得たアシェラ姫は再びハーサーカに会い改めてクイズに挑戦です。ただ、ハーサーカが質問を投げかけるとアシェラではなく、私が答なきゃいけなかったのが、ちょっと引っかかりましたが何とか無事応える事ができました。私の事をすこし認めたハーサーカは、今この地は、超やばくなってて大冥宮（ようはラ・カザナル）に初代王が封印してたハデスってやつが復活しちゃったら世界は終わるとの事。ハーサーカ本人も、その時の戦いで負傷した傷が治らず、空も満足にとべねーし、世界樹もやばいし、初代王いないしとか、愚痴こぼしまくってました。こういう風に年は取りたくないものです。そんなハーサーカをあとに山を降り、ウォーの門に向かった姫のあとをついていくのでした。どんなに突き放されても、くじけない心を持つ立派な騎士を目指します。すると、奥から金虎が来て、ついてこいって言われたのでついていきました。待って……案内までされると…、私の株が…ッ　下がる一方ッ…！ついた先では何やら埃が舞い上がって騒々しいようです。どうやら封印が弱まってる大冥宮の部分からアンブリルが湧き出て、それと敵対してるリフキンが戦闘中のようでした。すると、その中に、でっかい斧持った戦士が。どうやらこの戦士、初代王と共に開拓を進めてた騎士の１人、伝説の獣騎士モリマーなのでした。ダラクァルンはこいつに育てられたんですね。しかし、長生きしすぎではないでしょうか？まるでドラ○ンボールの亀仙人みたいですと、呆けてる間もなく、こっちにまでアンブリルの飛び火が向ってきましてミッションＢＦ「門」へと続くのでありました。続きは次回！

  2014.11.27

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  ＦＦ１１　アドゥリンミッション　新たな問題～ハーサーカ　なんだょぅ

  どうもー、丼です。前回、オーダーサインを空に向けて掲げた時、光がカミール山へと伸び、それに呼応するかの如く白い龍が上空に舞い上がるのでありました。あの龍に新たな希望を抱き街にもどるのでありました。第４章１節　新たな問題街に戻ったら、クーリエワークスが騒々しいから様子みてきてくれって頼まれた私はそそくさと行ってきましたすると、どうやら今まで財務大臣のメルヴィアンって人が今まで全部こなしてきた天才らしいけどその人が最近ぼーっとしちゃって、しょうがないから周りが仕事やるはめになってそのせいで不備が出まくって困ってるとのこと。んで、港で今どういう状況なってるか見てきて欲しいからと、次に港に向かいました。すると、どうやら輸出品のバイソンジャケットの在庫漏れがあって、その素材足りないから持ってきてくれ！って頼まれました。今回は有翼獅子のなめし革ｘ１が足りなかったので、競売でさくっと購入してトレードしまして解決。ＣＯＵワークスと、ＰＩＯワークスに報告をして無事完了するのでありました。・とある開拓の日常時間をあけてまたＰＩＯワークスに冷やかしに行ったら、何やらアシェラさんが私を待ってたとの事。アシェラさんから話を聞いてみると、オーダーサインは山頂を指してたので、そこいけば白い龍に会えるかもだから、手伝ってと。しょうがないんで旅のお供に加わり、いざ山頂へといってまいりました。ＨＰワープか、３番飛んで歩いて山頂めざします中に入ると、さっそくでっかいものが私達をお出迎えですとりあえず、大変歓迎されてません。あわてたアシェラ様は、竜にオーダーサインと、私のロスレーシャの実を見せようと。痛恨のミスぅぅうううううう！！！！！内容短いけど次回に続くぅぅううう！！！

  2014.11.26

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  ＦＦ１１　アドゥリンミッション　第３の敵続き～遺剣の導く先なんだょぅ

  こんにちは、丼です。前回の記事では、第３の敵のＢＦ前まで話を書きましたので、そこからの続編突入でございます。ＢＦには特に準備もしないまま、赤/忍ソロではいって、いざ戦闘したんですが。いまいちＢＦの特徴もわからないで、立ち止まったままマロリスに精霊してたのがまずくボスの特殊技をくらいまくったり、奥から沸いて出てくるガーゴイルに、フルボッコされたりで回復にｍｐと時間使い過ぎて結局負けました。日を改めて挑みまして、今度は赤/黒でいきました。中で強化を整えて、マロリス族に開幕に、精霊の印＋サポトゥールグラビデ２を撃ってリベンジ開始です。グラビデミスなった。グラビデきかねーのか！？って思い、スタイミーすりゃよかったのかな。等と３,４秒ほど考えましたが精霊数発してる間に、敵が技で止まってくれるんで、そのまま連続魔サンダー４でマラソンしました。沸いてくるガーゴイルにはスリプガで寝かせて、ボスにサンダーサンダーサンダーライデイーン！とかしてたら、５０秒ほどで倒しました。赤さんつえーっすと、外に排出されたらイベントで、そこにはまた傷ついたイングリット様が。心のメインジョブは白だから、きっちりかっちり介抱してあげなきゃ！！幾度と先を越し、そして助けてあげたことで、とうとう女王様を屈服させ改心させた私は返してもらった吸魂石を手に取り、アシェラの元に向かうのでありました。そして石を胸元にささげます。奪われた魂は無事アシェラ本人に戻り目を覚ますのでありました。目を覚ましたアシェラ姫に、改心して無事ツンデレになったイングリッドちゃんはお詫びをしかし姫様、こんな酷い仕打ちをされたのにも関わらず、罪は問わず、共にアドゥリンを導いて欲しいというではありませんか。慈愛に満ちた、何と美しい心の持ち主なのでしょう！！しかし、また兄ユグナスの呪いを解く手がかりを失い、悩むアシェラ様。そんな姫を助けたい私は、手がかりを指し示そうと目をやるのです。軽蔑に満ちた、何と冷たい目の持ち主なのでしょう！！ちなみに、顔だとこうでした。選択肢ひとつで、ここまで人を見つめる目って変わるのだと、勉強なります。押忍！と、まぁ冗談はさておき、短剣を指し示し、その短剣に道を感じた姫は外に出てオーダーサインを天に掲げるのでした。ちょい顔出しのイングリッドちゃん。オーダーサインから眩い光が。そして光が、まるでどこかに導くかの如く一直線に伸び、そしてその先にはカミール山が。光到達したその時、なんと見たこともない龍が天高く登るではありませんか。画像容量超えたので、続きは次回！！

  2014.11.25

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  FF11　アドゥリンミッション　英知の宝庫～第３の敵前までだよぅ

  どうも、丼です。ミッション検索で、ここを探しちゃった方、残念ですが、まったく攻略の足がかりにはならないかもですのでご了承くださいね。でも、私の駄文なんか興味ないでしょうし、さっさと本件に移りますよ、ぇぇ。第３章４節の中の　英知の宝庫から進めていきます。前回、オーダーサインについて知りたければ図書館言って自分で調べろバッキャローって言われたんで、通ってきました。もう私図書館の常連さんですょウーララー色々調べて、そのあとテオドールのおっさんにまた話を聞いて、アシェラ姫も、この伝承知ってるかなって事で、城に向かう私でございます。この人とは、気が合いそうです。お姫様は、どうやらいない様ですが、リフキンになったユグナスさんの話題がメイドが変態です。なんて普通、街の人には言えません。またちょいちょい話を聞いてると、姫は小さい頃から森にソロで行ってて、大体は大丈夫だったけど一度だけ帰ってこなくて、心配して探したら汚い布持って寝てたらしいです。と、こういう風に説明しても、わかるわけないので、知りたい方はミッション進めてください。やっぱこの人、私と同類の匂いします。と、雑談してたところに、姫様皿割れたらしいんです。メイドさん大パニックです。すぐさまケイザック向かうと、イングリッド様と下僕が倒れてます。ツンデレとか、そういうレベルじゃなく、もはや只の剣山です。だが、そこがいい。話を進めていくと、どうやらカミール山にいるかもとの事。今すぐ姫様のナイトである私が助けにいきますぞ！！！？だ、大丈夫。パンパース予備もってきてるし…(震え声何とか絶零公クムハウに、戦う意思ないのと、アシェラ姫探してるってのを伝えたら納得してくれました。んで、ちょいと話して、探索再開して、洞窟らしき所に、でかい虎と、さらわれたアシェラ様が！近づこうとしたらやたら警戒されちゃってます。と、思ったら、振り返ると後ろには無慈悲な西川史子イングリッド様が！ どうやら、本当は、この虎さんが、無慈悲なムチ打ちから姫様を助けてくれたようとの事。いきなりの回想シーン。関係ないけど、スポーツアニメって、コンマ何秒の戦いの時の回想の長さパネェっすよね。くっそう！うらやまし無慈悲すぎるぜ！！寅さんの動きカッコイイですよ。と、いきさつを理解したところで、オイタしたイングリッド様にはずっと私のターン！オシオキタイム発動。って準備したら、なんと裏技でアシェラ姫から魂を抜いてしまいました。ひゃぁぁルパンは姫の心を盗んだけど、イングリッド様は、魂を盗む。銭形ビックリです。しかし、イングリッドが逃げた先には、なんと恐ろしいモンスターが眠っていたではありませんか窮地に追いいるイングリッド魂抜かれて倒れるアシェラ実は会話できた金虎ダラクァルンそして何の予備知識もないまま、ミッションＢＦにつっこんで、フルボッコされる丼。続きは次回！

  2014.11.24

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  FF11 精霊に呼ばれし娘～

  こんばんわ、丼です。パンツ姿に見えますが、実はちゃんと装備してます。スタイル固定モードってやつを最近使ってみたんですよね。表示させたい装備をまず装備したら／lockstyle　on　で表示された５部位の表示が固定されるってやつです。武器チェンジやエリアチェンジすると解除されますが、点滅も大分減るし、遊び要素以外でもなかなか便利そうな感じではあります。さて、アドゥリンミッションの続きです。まず３章３節　精霊に呼ばれし娘～澄み渡る空　ってところまで、まず紹介。徘徊する娘っ子がふらふらしてるのを見つけたようです。別にこのおっさんが顔近づけたから娘が顔背けてる訳ではないです。色々話聞いてたら、娘の親が変なものを収集するの大好き親父らしくて、石みたいの持ってきた頃から、娘さんが失望して徘徊ヨロシクって風なったようです。何か、この件に似たのを姫様知ってるらしいから、図書館向かいました。前回話したすい～つ♪の話が、頭から離れてなかったようです。いちいち仕草がカワイイと感じる私ガイル。んで、娘の家に行って改めて調べる事にゾルディック家かっつーの。なにやらまた見慣れた方がいましたよなにやらイングリッド様は、これは呪いで魔女の仕業とか言ってるみたいうちらの大陸でのハロウィン等にも出てくる、あの人達の末裔みたいな事を主張してるみたい。疑問符をつけられてもしょうがないです。でも、姫様は違うよ！って主張して、私に説明求めさせるんです。ひどいですそうこうしてたら、また娘っ子が脱走したらしいですよ。迷惑な事です。迷探偵○ナンばりの推理を働かせる丼ですよ。まぁ、なんだかんだと探し当てて一件落着です。まだまだ姫様とのコンビは続きそうです。魔女ｗｗｗとか真顔で言って違って涙目なイングリッド様。可愛いですね。続いて　気晴らしのススメ～王の見つめし先は紳士の導き　まで行きました。黒服のオジサマに会うために、マッマーズワークスにあそびにいきました。この後に、色々教えて欲しいなら、私とデュエルしよう！って言われました。んで、普通に勝って、色々聞いてると、ユグナスの若君は、指で指した場所がヒントって。ひとまず、ＰＩＯワークスに報告。結局知りたい事あれば図書館行けばいいよ。って事で、続きは次回！

  2014.11.23

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  ＦＦ１１　アドゥリンミッション再開したんだよぅ

  こんばんわ、丼です。結構前にアドゥリンミッションの「ユグドラシル」まで進めてから、しばらく放置してたアドゥリンミッションですが。こないだのＶＵで最終まで実装されたようなので、ちまちま進めようかなって事で開始しました。なかなか手の込んだ内容で、意外と楽しめるので記念にカテゴリーとして追加して残そうかなと。ちなみに、攻略とかって程でもないですけども、画像が結構ネタバレ含む部分も多いのでさらさらって見ておいてください。まず、エクソシスト帰るで、人によっては萌えるのかもしれない方が登場しました。期待高まります。なかなか気丈な女王様お姉さまみたいですそういえば、無慈悲って言葉、どっかの国のニュースでもよく聞いたような・・どうやら、一応お嬢さんのようです。未来が楽しみですその後、お嬢様に尻をぼられながら、城に向かってる時、その中で私の噂をされてました。話題沸騰のようです。色んな意味で。城ついてから、扉のところでイングリッドちゃんと、中にいる人達の会話を盗み聞きしたりした後に、ユグナス(リフキン進行形)の呪いを解くべく、ドゥヴューン！とかやったりしたけどムキー！覚えてなさい！的な感じでお嬢様出て行っちゃいました。ちなみに、儀式の時に必要なアイテム取ってこいってパシられた時、ついでにイングリッドのフェイスもゲットしました。バニシュ系連打しまくりで、典型的な臼でした。どうもありがとうございます。と、話は戻り、結局儀式は失敗して、派閥間のどろどろした会話がちょろちょろと。お姫様も大変でございます。そんなこんなでヴァナ０時またぎで、若き姫の悩みに移ります。パイオニアワークスから依頼を受けてアシェラ姫を元気にして欲しいとの事。向かうは東アドゥリンの図書館です。女子はやっぱり、スイーツの話が大好きですよね！顔が萌え萌えですね。緊張がほぐれたのか、悩みを打ち明けてるうちに涙が止まらなく。私が泣かせた訳じゃないですよ？でも、気分が楽になったようで、また前向きに頑張るらしいです。さっそく元気になったと報告しにいったら、ミッション一番最初に助けた女の子が。会話の相手が、毎回目線が下になってしまうのは、タルタルの宿命なのでしょうか？この子のお辞儀の仕方なかなかすごいですよ？と、女の子を見送った後、思い出したかのようにワークスの人に元気なったって報告しました。続きはまた次回！！

  2014.11.19

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