腹黒丼の『適度に適当でいいんじゃない？』　ｗｉｔｈ　ＦＦ１１

こんにちは、丼です。


前回の記事では、第３の敵のＢＦ前まで話を書きましたので、そこからの続編突入でございます。

ＢＦには特に準備もしないまま、赤/忍ソロではいって、いざ戦闘したんですが。

いまいちＢＦの特徴もわからないで、立ち止まったままマロリスに精霊してたのがまずく

ボスの特殊技をくらいまくったり、奥から沸いて出てくるガーゴイルに、フルボッコされたりで
回復にｍｐと時間使い過ぎて結局負けました。


日を改めて挑みまして、今度は赤/黒でいきました。
中で強化を整えて、マロリス族に開幕に、精霊の印＋サポトゥールグラビデ２を撃ってリベンジ開始です。

グラビデミスなった。

グラビデきかねーのか！？って思い、スタイミーすりゃよかったのかな。等と３,４秒ほど考えましたが

精霊数発してる間に、敵が技で止まってくれるんで、そのまま連続魔サンダー４でマラソンしました。

沸いてくるガーゴイルにはスリプガで寝かせて、ボスにサンダーサンダーサンダーライデイーン！
とかしてたら、５０秒ほどで倒しました。赤さんつえーっす


と、外に排出されたらイベントで、そこにはまた傷ついたイングリット様が。

心のメインジョブは白だから、きっちりかっちり介抱してあげなきゃ！！


幾度と先を越し、そして助けてあげたことで、とうとう女王様を屈服させ改心させた私は
返してもらった吸魂石を手に取り、アシェラの元に向かうのでありました。

そして石を胸元にささげます。






奪われた魂は無事アシェラ本人に戻り目を覚ますのでありました。

目を覚ましたアシェラ姫に、改心して無事ツンデレになったイングリッドちゃんはお詫びを


しかし姫様、こんな酷い仕打ちをされたのにも関わらず、罪は問わず、共にアドゥリンを導いて欲しいというではありませんか。

慈愛に満ちた、何と美しい心の持ち主なのでしょう！！

しかし、また兄ユグナスの呪いを解く手がかりを失い、悩むアシェラ様。
そんな姫を助けたい私は、手がかりを指し示そうと目をやるのです。











軽蔑に満ちた、何と冷たい目の持ち主なのでしょう！！


ちなみに、顔だとこうでした。

選択肢ひとつで、ここまで人を見つめる目って変わるのだと、勉強なります。押忍！


と、まぁ冗談はさておき、短剣を指し示し、その短剣に道を感じた姫は外に出て
オーダーサインを天に掲げるのでした。



ちょい顔出しのイングリッドちゃん。


オーダーサインから眩い光が。
そして


光が、まるでどこかに導くかの如く一直線に伸び、そしてその先にはカミール山が。

光到達したその時、なんと見たこともない龍が天高く登るではありませんか。


画像容量超えたので、続きは次回！！