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テーマ:癌(3513)
カテゴリ:ハラキリ女のアンチエイジング
3カ月ぶりに形成外科の外来に行ってきた。
ごーーーーくまれに、下腹部のミミズ跡がチクチクするんだけど ケロイドの兆候なし、ということで、リザベンを飲まなくていいことになった。 ひゃっほーー。 (んでも実はまだ大量にリザベンが残っている) 「残っている薬はどうすればいいですか?」 「じゃあ、ある分だけ飲んでおいて下さい」 それって、飲んでも飲まなくても変わんない、ってこと? まあいいや。 とりあえず、薬の処方がなかった外来って、久しぶり。 UFTは2年、リザベンもほぼ2年飲んでいたからね。 残ったリザベン飲み終えたら、記念に献血行くぞ~!(しばらくダメかな?) と、書いたあと調べたら・・・ 献血できない人 ■悪性腫瘍 悪性腫瘍の診断を受けて治療中の方はもちろん、悪性腫瘍の手術を受けた後の方も、たとえその術後経過が良好でも、献血をご遠慮いただいています。 (赤十字社のサイト) 経過がよくてもダメなんだ・・・ショック! (読んだらぽちっと!↓) ←どこかをさまよい中 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年04月17日 17時35分21秒
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