もうレプトン行けない
今日ゲーム売りに行きました。プラネタリアン。絵は可愛らしいけど中身は全然そういうんじゃないノベルゲーム。まぁ店員さんからしたら知ったこっちゃねぇからコイツこんなもん1本だけで売りにきやがって、と思われても仕方ないと腹くくって行った。レプトンにはあの店に似つかわしくない雰囲気の女性店員がいる。全然オタク臭せず髪も茶色い。その人がレジだった。恥ずかしさは一瞬やでと覚悟決めて、待つこと6分。「4番でお待ちのお客様。お待たせいたしました」「どうも」「こちらのソフト、中身が異なっておりまして・・・・」パカッ俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブルよりによってお前か・・・・・「死にたい」「はい?」「あー。また今度来ます!!」無意識に死にたいって言ったの初めてでした。