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カテゴリ:ペーパーバック
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うーーん。遅々として進まず。やはり行き帰りの電車の中だけじゃ進まないか(笑)。 仕事が忙しくてお昼休みもご飯食べたらすぐに仕事してるしなあ。我ながらよく働いてる。 アンブリッジ先生がホグワーツに登場。 寮に帰ったら、ハリーと同室のシーマスが母親からハリーのいるホグワーツには行かせたくないといわれたという。ハリーとシーマスの雰囲気が悪くなる。ネヴィルはおばあちゃんはハリーとダンブルドアのコトが悪く言われているデイリープロフェットの購読をやめたとハリーを擁護。 オーディオブックでの記憶が正しければ、このあと、ネヴィルの出てくる機会はますます出てきたはず。 気になった表現はhave a go have a go spoken, especially British English a) to criticize someone: You're always having a go. have a go at Will you stop having a go at me! have a go at somebody for/about something Mum had a go at me for not doing my homework. へえ・・・こんな意味があったんですねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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