haruharu

こんぬずば。

前回のつづきです。
間が空いてしまいがちで すいません。

2日目もあっという間に夕食。

ホテルの近くで お肉を食べようということに。

煙くなることは心得ていたので
バッグは持たずに コンビニ袋に財布とスマホを入れて出発。

​麻浦チンチャ元祖チェデポ​へ。



デジカルビ専門店です。


キムチの奥の でろーんとしたものは皮。

日曜の夕食時。
店内は地元のお客さんで大賑わい。
年齢層も幅広い。

久々に煙もっくもくでイイ感じイイ感じ。





脱いだコートは お店の方に渡されたでっかいナイロン袋に。


セルフサービスのお店なのですが
観光客と気づくと
本当に忙しい中
お店の方が焼いてくださいました。



おかずも野菜も 取りに行こうとする前に
気づいて ササッと。

本当に 感謝のきもちでいっぱいになりました。

塩とタレと皮を頂きました。
皮は 焼くとかき餅みたい。
外側はカリカリで 中はモチモチ。
娘は その食感にかなりハマった様子。


お父さんと マッコリもいただきました。
1本3300Wという安さ。

アイスクリームも食べ放題。
自分でコーンに乗せて食べるようです。
このコーナーは子どもたちで賑わっていました。



これが 皮の焼けたとこです。



娘の大好きな酢漬け大根も もちろん食べ放題。
キムチ、葱の和え物も。
ニンニクは隣の席を見習って
オイルをかけてもらい、ほくっほくで。


どこに行っても 気持ちよく美味しい食事ができて大満足のお父さん。



食後 ちょっと探検。



閉店後の閑散とした飲食街。



本当に本当に 生まれ育った町に韓国のこういう場所は酷似しています。



店を閉めた夜は いつもこんな感じの風景だった。

涙がでそう。




小さかった自分。

大人になって 独立した。

自分のつくった家族と 生
まれ育った町に似た他国の町を歩く不思議さ。

この後
​孔徳​駅の ミシャでクッションファンデを購入。
明洞で下見して決めていました。





パリバケのディズニージュース。
ここで ホットコーヒーを買って​ホテル​に帰りました。

今回は ことごとく「コーヒー」は通じなかった。
「ホット」も「ブレンド」も全廃。
娘が横から「アメリカーノ！」と言って 全て解決。
韓国のアメリカーノ。
そうそう アメリカンでもなくなってきた気がしますが、
お父さんは薄いコーヒーが好みではないので
言いたくない様子。
韓国語にも抵抗がある様子。
だって「コッピ」も言いたくないみたいでしたからね。

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出発前に 娘のミシャを使わせてもらったら劇的に良かったので
ミシャにしようと決めていました。

今回は 新発売の黒いケースでカバー力高めのものを買ってみました。
26000Wだったと思います。

テクニック要らずで 崩れにくく気に入ってます。
地元韓国では ミシャ人気弱めなようですが
私たち親子には合っているようです。