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2017.01.29
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テーマ:徒然日記(22708)
カテゴリ:賛成
陽花です、政権側に協力する動機は自らの政策実現にほかならない。
今回の維新の場合はカジノ法の成立だ。
維新は大阪でのカジノ誘致を目指し、松井一郎代表は11月以降、菅義偉官房長官と複数回会い、カジノ解禁への実現を要請していた。
維新は国会でよく協力してくれている。
政権幹部は世論の反発が強かったにもかかわらずカジノ法成立を急いだ理由をこう語る。
一方、政権側のメリットは何か。
一つは国会での安定的な勢力の確保だ。
自公両党の衆院での現在の議 席数は327。
改憲発議や衆院再可決に必要な3分の2を10上回るものの、安倍晋三首相が自民党総裁3選も視野に長期政権を目指す中、今後も自公だけで維持するには高いハードルだ。
民進党と共産党との共闘の行方次第では、自民党内に30~40議席は減るとの声がある。
しかし現在15議席の維新が協力勢力に加われば状況は変わる。
7月の参院選比例得票結果で衆院の比例議席を配分すると、維新は4議席程度増える見通しで、次期衆院選では20議席超は視野に入るとの見方もある。
仮に自公で30減らしても維新が20議席取れば3党で3分の2を確保できる。
知名度の高い橋下徹法律政策顧問の出馬という切り札への期待もある。
重要法案成立への協力姿勢を示し、与党との距離感を縮めるのはかつて の公明党の姿にも重なる。
同党は1999年10月に自民、自由両党との連立政権に加わった。
連立参加直前の同年の通常国会では予算には反対したものの、日米防衛協力のための指針関連法や国旗・国家法、通信傍受法など対決法に次々と賛成。
すべての政府提出法案の賛成率は100%だった。
気になるキーワード「クリアネイルショット」についての情報です。
クリアネイルショット
小さめサイズなのでバッグやポケットに入れて、どこにでも持ち運びがしやすく、気になる部分に塗るだけという手軽さなので、毎日手軽にケアすることができるという点でも高く評価をされています。
香りもティーツリー葉油やレモンなど、ほのかで爽やかな香りですので、塗っていても周りの人が嫌な思いをすることがありません。
何よりも
「これまで悩み続けていた悩みを、簡単に解決してくれた」
「もっと早く使えばよかった」
「これからも長く愛用していきたい」
など、その高い効果に満足しているという声が多く聞かれます。





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最終更新日  2017.01.29 12:12:40
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