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カテゴリ:「春のワルツ」
オーストラリアに帰りたいと言い出すチェハ。
なぜか病院でウニョン死亡の確認がとれてしまい、そのショックからイナにあたります。 さらには「話題になればいいんだろ」と大事な手まで傷つけようとする。 「ユン・ジェハ」と名前を呼んでもらっても、自分の口から出るのは「イ・スホ」。 苦しんでますね。そりゃ、そうだ。他人になりきるなんて無理な話だよ。 チェハ役のソ・ドヨンさん。誰かに似てるんだよなぁ。 ピアニストの神経質な感じとか、いかにもそれっぽい。 インドア系に見せかけておいて、実は彼も脱いだら凄いんでしょうか? 吾郎ちゃんを彷彿とさせつつ、マイケル風味も感じられる今日この頃です。 いくら緑が癒しの色とはいえ、服も緑、部屋の壁紙も緑。 ウニョンの周りは緑だらけ。あとピンクね。 ショッキングピンクの出前箱から、あまりおいしそうなものが出てくるとは 思えないんですけど。 チェハが自分を探していたのではないかと会ってはみたものの、 謝るどころかぶっきらぼうにお金を渡されて呆れるウニョン。 ますますチェハの印象が悪くなります。 イナに連れられ小学校を訪れたチェハは、 「いちから始めたい。いいかな」と自己紹介。切り替えめちゃ早くないか? ウニョンもフィリップのお陰で楽しい時間を過ごし、 「なってくれる?マイガール」と告白されます。 そこへ帰宅したチェハ。 あの貝殻を偶然手にするウニョンを怒鳴りつけ(怖え~)、一同唖然です。 【OST】 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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