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カテゴリ:人狼の島
敵兵の忍者系ユニットに暗殺されまくってます。汚いなさすが忍者きたない。
徳川贔屓なので鳥居、夏目、柳生が汎用キャラ扱いで泣いた。 徳川大好きっ子なので、最初は何で”たぬー”とかイロモノ扱いなんよ・・と思ってましたが、たぬーかわいいよたぬー 一週目のラスボスは忠勝、風丸無双余裕でした。 二週目は勿論、森田愛ちゃんを追加しました。森田愛ちゃんはヤクザかわいい。スキルで”不器用ですから”が無くて泣いた せめてキャラ的に譲みたいな”博打攻撃”が欲しかったのだわ! とりあえず、山県強過ぎ吹いた。さすが、うんこちびらせさせた逸話を持っているだけはあるのだわ! 個人的、信玄の中身予想 1.ロリっ子 大本命。弁慶の前科的にも最有力候補。史実での信玄は良く訓練されたゲイという辻褄もあう。ゲーム内容的にもかなり可能性が高い 2.中身無し 四将軍全員と一緒にいる描写が無いので、持ち回りで入ってる。 3.内藤昌豊説 武田四将軍に何故か真田が入っていて、内藤がいないので内藤が信玄役をやっている。 4.マッスルおじさん 大穴。我好みのむっさいおっさんが入ってる。 どれか当たってると良いぬぁー まぁ、何が言いたいかと言うと足利うんこちゃんは魚類かわいいって事です。はい === 「うふふ・・それに、ね?」 カチャカチャ・・ チャッ 「ゑ・・?」 「ふふ・・!」 「おい・・!それ猟銃じゃねーか!朋香ちゃん!伏せろ!」 「ばーん」 カチッ 「btygtkygh6lkyhgj;y!!!!」←大混乱 「・・な~んてね。冗談よ冗談。ま、御覧の通り、こんな感じで返討ちのしてやるから何も勝算が無いわけじゃあ無いのよ。現に一度、防衛に成功してるし、ね?」 「ふぇぇええ・・寿命が縮みましたぁ~・・・・・」 「冗談でもこんな悪質なモノはこれっきりにして下さい。・・ところで、先程の言で思い出したのですが、一度、ボディーガードとして人狼の襲撃を退けてますよね? ・・そのときに、もしかしたら・・ですが、その・・人狼が誰だったか見ていたからずっと一貫して同じ主張を繰り返していたのではないですか?」 「おばかさぁんおばかさぁん・・本当に本当におばかさぁんねぇ・・。 もし、目撃してたのなら真っ先に言うわよぉ・・隠れている人狼が自ら疑いの目となる覚悟でボディガードに立候補するくらいなら、他の人狼二匹を犠牲にして隠れた方が都合が良いし、名乗り出てくることは先ず無いだろうしねぇ・・」 「・・と、なると。今日の処刑先をまた改めて考えなくちゃあいけなくなるねぇ、どうも。でも、もう俺の中では候補は決まっちまってやがるんよ。 ・・俺のスタンド”デウス・エクス・マキナ”は既に”総一の処刑”を”要求”しているさね」 「私のスタンド”黒いテスカポリトカ”も、もっと輝けと囁いてるわよぉ」 「ボクの”天津甕星神”は世良様以外を疑ったら負けかな、と思ってます」 「私は、”モリガン”、”ケツァルコァトル”二つのスタンドに誓って、総一君がッ!処刑されるまでッ!疑うのを止めにゃいッ! ・・・・ッツ~!!にゃれにゃいしぇりふで舌噛んじゃいました・・・・」 「最初に言っておく・・・・俺の能力はまさに”世界”を”統一”するスタンドだと・・! ・・って!馬鹿か~い!俺だけ二つ名無いからって何それ!イジメ?イジメだよね?! ゾノも言ってたよ!”イジメ。かっこ悪い。Jリーグカレー。ラモス瑠偉”って! それともあれか?!おっぱいフェチのお前に『おっぱいなんて飾りです。エロい人にはそれがわからんのです』と口論になったのをまだ恨んでるのか?! あんときは、俺の秘蔵太股画像Zipを100ギガ程、贈呈する事で和睦したじゃないか!」 「・・あぁ!確かに俺とお前は深い深いエロという絆で結ばれたソウルメイツ・・それに変わりはないさね。すまん、総一。こんなときどんな顔して良いのか解らないの」 「詫びればいいと思うよ」 (こいつら一体何なのぉ・・?) (なんだかんだでノリノリですね・・) (流石、日真高校三馬鹿トリオと揶揄されているだけはありますね・・) 「ん。まぁ、お遊びはこんなとこで良いだろ。わりぃな、三河。わざわざ暗い雰囲気にならないよう気を使ってもらっちまってな。ま、全員一致の意見じゃあ仕方ねぇよ。 んじゃ!さっさと大人しく吊ってくるわ!アデュー!」 === 七日目 ~夜~ (処刑)→ 世良総一 「ラーメン、つけ麺、僕アルバイトぉぉおおお!」 世良総一は皆に処刑された・・ === 八日目 ~早朝~ 「人狼ごとき返討ちにしてやる。・・そう考えていた時期が私にもありました」 黒崎遥音が変わり果てた姿で発見された・・・・ === (依然、嵐は止まず・・か。とうとう三人だけになっちまったねぇ、どうも。二人のうちどちらかが人狼だって事の証明にもなっちまってるワケで、あの二人をこれから疑わなくちゃあいけないっつーのは、どうにもこうにも辛い立場ってヤツさね) 「朋香ちゃん・・顔色が優れないみたいだけど、だからって優しくは出来ないぜ。今の俺にとって、二人は目の届くところにいて貰う必要があるからな」 「あんな人でもいなくなると辛いモノなんですね・・私のたった一人の姉でしたから・・でも、大丈夫・・大丈夫です・・。私は大丈夫ですから・・・・ それよりも、まさか三河君の妹さんが皆を殺した犯人だというショックの方が大きいです・・」 「そんな!ボクは違います!ボクの方だって兄様のご学友である朋香さんがそんな残酷な人殺しであった事に驚きを隠せません・・」 「・・二人とも黙ってろ。どっちが本物かは俺が決める事さね。互いに自分こそが人間である。っつー言い分はあるかい?」 「私は・・私は違います・・!」 「・・して?その理由は如何に?」 <キリッ! 「なぜなら・・!私こそが、この話のヒロインですから!」 「そうか。ヒロインなら仕方ないよな」 「はい!作者のお墨付きです!」 「・・って、そんなワケあるかボケェ!」 「それに・・私、気付いちゃったんです!おねえちゃんはやっぱり正しかったんです!」 「・・ああ。それか。確かに殺される筈の無い人物はいたねぇ、どうも。俺も昨晩考えてそれは見つけたさ。 ・・けどな。それで解るのは金髪派、クーデレ派どちらが正しいかだけであって、今のこの状況じゃあ役にも立ちそうに無いさね」 「そ、そうですか・・」 「ミカはどうだ?さっきからだんまりだが、何か主張する事はないのか?」 「ボクが信憑性と確かな確立をもってしての潔白の証明は出来ません。だから、何も言うことはありません。 今は・・ただただ悲しいんです」 続く! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月10日 21時30分32秒
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