警察から電話が掛かってきた、の巻
いやー、忙しさがやっと一段落したんですが、その後の飲み会でやってしまいました。いや、正確に言えば飲み会では何もやっていません。セーフです。記憶はないけれど^^; 5時半から飲み始めて、8時くらいにはすでに記憶がありません。二次会に行ったかも知りません。いつお開きになったのかも知りません。 午後10時半のことでした。実家に警察から電話が掛かったのは……。 まだ頭が痛いので簡潔に書こっと。要するに、道端で倒れていて通報され、交番からお巡りさんが見に行くとカバンだけが置いてあった。(落し物として届けられる。このカバンの中の免許で、家に電話が来た)そしてその後、また別の場所で倒れているとの通報があった(らしい?)。でもまたいなくて、しばらくしたら、実家に一人で歩いて帰ってきたと。そんな感じ。 つまりフラフラ倒れながらなんとか家に帰ろうとして、倒れて(休んでw)はまた立ち上がり歩き出す。カバンは重いから置いてきたのでしょう。 手のひらは傷だらけ。コートの袖口は血で汚れ、膝にアザができ、頭はまだ痛い。もうイヤ。