テーマ:整形外科(409)
カテゴリ:病気・体調・メンタルヘルス
半月ほど前から、たまに右手がしびれるようになった。
また数日前から、小指の第二関節が腫れて痛くて、曲げにくくなった。 今日、主人が整形外科が行くついでに一緒に行って、診てもらった。 採血・採尿・レントゲン撮影をやってもらった。 そして診断。 しびれは「手根管症候群」と判明。 正中神経が手首(手関節)にある手根管で圧迫された状態とのこと。 小指の腫れは、今日はまだ分からず。 炎症を抑える薬と痛みを和らげる薬と胃薬を処方された。 どうして手のしびれや腫れで採血・採尿?と不思議だったけど、リウマチは血液検査で診断できるのだそう。検査結果は、次回の診察で伺える。 採尿も、糖尿病などがないか見るのかもしれない。 待ち時間の待合室で、少し驚いていた。 杖を使って歩く足や腰が不自由な人や、車椅子の人が、たくさんいた。 世の中にこんなにいるなんて、今まで知らなかった。 なんだか、ちゃんと歩けてそれ程の不自由もないくせに、たかがしびれや指の腫れ程度で病院にかかるなんて贅沢だ!と叱られるかもと、気が引けてしまった。 もちろん叱られるわけもなく、悪化する前に早めに気付いて治療を始めるのが最善なのだけれど。 いろいろあって激しく落ち込んでいて、うつ状態でネガティブになっていて、整形外科への通院さえも自分を責めてしまっている。 早く回復できるように、しばらく手も心も休めよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/04/06 11:24:59 PM
コメント(0) | コメントを書く
[病気・体調・メンタルヘルス] カテゴリの最新記事
|
|