家猫はだいたい名前がみんなついてますよね～ 。。

今日はそんな名前の話をちょっと 。。

わたしたちが自分の名前を認識しているように
猫も自分の名前が自分だけのものであることを
知っています。

そして、それが飼い主から特別な愛情を込められて
呼ばれることも知っていると思う。

そのとき、猫はとてもうれしく感じているに
違いないと思いませんか？

なぜそう思うかって？

猫同士のコミュニケーションでまばたきを
ゆっくりしあってお互いを確認したり
相手に信頼を示したりしているって知ってますか？

わたしは何の用事もないのにこごろっちの名前を
呼ぶときがあります。
こごろっちはそのときいつも、
わたしを顔をじっとみて、名前を呼ばれると、
まばたきをゆ～っくりと一回します。
相手の顔をじっとみる、ということも
猫の世界ではご法度じゃないですか 。。。
でも飼い主にむかっては、そんなこと
気にせずじ～っとみますよね 。。。

こごろっちなりの愛情表現なんだな～ 。。。
としみじみうれしくなります。

そんなとき、たまらなくいとおしくなります。

↓ そんないとおしいこごろっちのリラックス写真

＊ 6 月の小五郎アルバムより

# わたしのほうの体調、無事回復いたしました！
# また、日記書きます～ ！！