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Jul 13, 2016
テーマ：猫のいる生活(136039)
カテゴリ：ねこねこ
>>バズ、5年の命しか守れなくて本当にごめん…。 >>7/13 20:35、バズが亡くなりました。 彼女の言葉少ないコメントの中から 計り知れない悲しみが伝わってきて、 わたしの胸が張り裂けそうです。 お友達の猫が亡くなりました。 しばらく治療に専念していましたが、 あまりにも急な出来事でした。 わたしは自分が動物をより近く感じる人間だと思っているけど、 そしてその思いは誰にも負けないと思っているけど、 そんなわたしなんか到底近づけないくらい、 見るたびに嫉妬が湧きそうになるくらい、 もっともっと通じ合って寄り添って、 肉親以上に家族として支え合って繋がっていた そのお友達とバズくん。そしてウッディくん。 ずーっとずっとわたしはこの切ないくらいに幸せな家族を 遠くから見守っていくんだろうなあって思っていた。 そんな彼女が撮る写真たちは言葉も何もいらなくて、 溢れすぎるくらいの愛情に満たされていて、 彼女の幸せな気持ちがそのまま伝わってくる ストレートな写真。あんなのなかなか撮れない。 その愛情が溢れすぎている写真たちが 今や彼女の気持ちを悲しいくらいに伝えていて、 わたしでさえその悲しみを受け止められません。 ましてや彼女はどんなにどんなに悲しいことか・・・ 小五郎が五年前に七歳で亡くなった時、 今までの人生で一番辛く悲しいお別れを経験して、 もう立ち直れないんじゃないかと思いながら、 そういう悲しみにずっと蓋をしていたけど、 その胸がつぶれそうな苦しさが蘇ってきて、 一気に蓋をこじ開けられた感じ。 生あるものの儚さ、そして美しさ、素晴らしさ。 一瞬一瞬が大切なんだよね。 misamonkeyさん、バズくん、ウッディくん、 ステキな五年間を垣間見させてもらいました。 無断でこんなこと書いてしまいごめんなさい。 でも気持ちが抑えられませんでした。 バズくん、misamonkeyさんとウッディくんを どうか見守っててあげてくださいね。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。  ↑Check Tonkinese blog ranking!  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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楽しい５年で良かったと思います。ペットって、いつか虹の橋を渡ります。
合掌 (Jul 14, 2016 05:24:46 AM)
そうだったんですね。ブログを全然見てなくて、わたしもこの記事読んで胸がしめつけられる。そして、もっとそばにいる人がつらいんですよね。知らせてくれてありがとうございます。
(Jul 14, 2016 12:41:41 PM)
しつこいですが、バズ君、知ったのもこごママさんのブログから。今、またブログを読んで、彼女の辛さをかみしめてます。
(Jul 14, 2016 11:34:28 PM)
ほんとに、何故バズ君を神様は連れていったのか。まだまだ若いのにあんまりです。心中を思うと私も心がいたみます。
(Jul 15, 2016 04:31:09 PM)
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Re:バズくん(07/13)
