カテゴリ:思想
もちろん「統合失調症」の話である。
この病気の「予備軍」は、確実に生産されつつある。毎日のように、奇声を発する幼児を目撃する。親の方では、別に注意するでもなく、子供はそのようにすることが親を喜ばせることでもあるかのごとくである。 そして、高校生の集団的怒鳴りあい、わめきあいには、もう慣れてしまった。これが普通なのだ。 そして、ぶつぶつ文句を言っている、誰にとはなしに大声で文句を言っている人たち。 自分も含めて、そのような世の空気を吸って生きている。かく言う私、恐ろしいことだが、自分もその一人である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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