スポーツスター＆アウトドア大好き日記

先日、宝くじを持って銀行へ

宝くじを手にして、銀行に入ると、銀行員がすーーーっと寄ってきました。

銀行員：宝くじは交換済みですか？みたいな・・・・

私：は？宝くじを見せると

銀行員：こちらへどうぞ

私：はい。

銀行員：こちらのアンケートのご記入をお願いします

私：はい。

こんな感じで話が進みました。
高額当選のアンケートは、思ったよりしょぼいコピーされた紙です。
記入内容は、イニシャルや保管場所やら・・・
思いつきで適当に記入



次に、銀行の札を渡してもらって、席で待ちます

そうしていると、行員が数名で色々話しをして、しばらくすると、○○番さんと呼ばれます。
あっ、本当に当たったんだと、帯に包まれた一万円冊を頂きます。


今回の、当たった感想は、嬉しいのは嬉しいんですが、特別嬉しい訳でも無く、偶然でたまたまって感じよりも、何故か、だんだん近くなって当たった自然流れの様な感じです。
今回は、大きな波の予告の様な気がしています。ここ三年以内にもっと大きな波が来るような気がします。。。

ここ数回、当たるような気がする場所と日が重なる時に買いに行って、一万円～3000円程度ですが、連続4回当たっています。

上記が、嘘と思われるのが嫌で今回は予告して、多分この店が来るから買いに行くって言ってこの結果でした。予告道理で友人も驚いています。（私も驚いていますが＾＾；）
あと、今回当たった番号以外で、組み違いですが、一等と数字の一文字違いと三等かな？三文字違いもありました。

ここ数年は、気合入れずに10枚程度ずつ勘にまかせて購入してみます。
当たって、載せれる程度の額だったら、ﾌﾞﾛｸﾞに載せますね