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カテゴリ:初田悦子
初田悦子ライブレポート第35弾---歴史と夢追うコンセール (前編) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201209220002/ (中編) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201209220001/ (後編) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201209220000/ では、思うこと&思い返したことを止め処無く綴っていった結果、 徐々に文章が長くなっていきまして 最終的にはライブレポート史上最長となりましたが、 実はこれでもそれなりのボリュームの原稿を泣く泣くカットしていました。 ということで、この場で書きます。温存写真も蔵出しします。 ~『きみのママより』の直後のトークにて~ 「懐かしいですね・・・ 私、てっきり『MOTHER』でデビューすると思っていたんですよ。」 ここからは当時の思い出を振り返ってのトークが大々的に展開された。 『きみのママより』を作曲していた頃の鎌田雅人さんがすごく忙しかった話とか、 鎌田さんの仮歌がレコード会社のスタッフの方に評判が悪かったこととか。(笑) もしかしたら、ラップ調の曲になっていたかもしれなかったんだって。 ~『パパにラブレター』について~ 『パパにラブレター』は、 函館での3度のホールライブでは ♪旅行だって 函館にも~ のスペシャルバージョンになっていて なんだか笑えたことも強く頭に残っている。 が、ワタクシにとっての最も重要なエピソードといえば、 この曲が初めて世に披露された東京ビッグサイトでのイベントライブ終了後、 ステージ裏の控室に戻ろうとする初田さんに駆け寄っていって 大川屋の煎餅を渡したことである。 今思うと、なぜああいう行動をとったのかは謎としか言いようがない。 ~蔵出し写真集~ ↑とても晴れやかな、満ち足りた表情で『I can see clearly now』を歌う初田さん ↑ライブ終了直後のステージ。 写真では伝えるのが難しいが、まだまだ熱気冷めやらぬ、といった感覚 ↑ライブ終了後、アコーディオンを演奏する鎌田さん。貴重なシーン。 以前、一部の曲をアコーディオンで演奏参加したライブもあった (2010年6月の「きっといつかどこかでだれかが」Vol.2) ↑クリエイティヴィティの結晶ともいえる素敵なパズルサインを初田さんより授与 以上です。 ライブレポート本編と併せて、ミナサマの感想コメントをお待ちしております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.09.26 11:07:53
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