にせ幹ニのマンマミーヤ「SOS」カバー、簡単なようだけと゛、
あちこち、四季が歌詞をいじってます。
それと阿久津君の高い声に引っ張られて、意外と苦戦しました。
例の人とは愛の復活はない。よくてもショーパンちゃんまでですね。
最初音がないのはいきなり出だしになり、あわてるからです。
それを回避してているということです。
ほとんど下を見ているのは、声をひたすら下げようとしているためです。
無理して高くすると、鳥が首絞められた感じになるのでね。