インフルエンザ6日目。
天井を見ながら色々妄想(笑)とかしてるんですが、昨日、障害者用駐車スペースについて考えていて、ふとこんなことを思いつきました。
とにかくまず、障害のある方が運転している、または乗せている車と、そうでない車とを識別できるシステムを作り(まぁこれ自体がむちゃくちゃ難しいけど)、駐車場に設置する。
そして、障害者用駐車スペースに、該当しない車が入ろうとすると、大きな声と映像で警告が流れる。
例えばこんな感じ。
【悟空編】(声・野沢雅子さん)
オッス!オラ悟空!
あっちゃあ、おめぁここへ車を止める気け?
これを見てくれ。これは障害のある人専用の駐車スペースですよってぇマークなんだ。
だからよ、わりぃけんども、他の空いてるところへ止めてくんねえか。
お互い、助け合いや譲り合いが大切だしよ。
頼むぞぉ。
続いて
【ベジータ編】(声・堀川亮さん)
きさま!
そう、今ここに車を止めたきさまだ!
ここが一体どういう場所かわかってて止めていやがるのか。
これを見ろ。これは障害のある人専用の駐車スペースだというマークだ。
わかったなら、さっさとこのポンコツを移動しやがれ!
さぁどうする!
ビッグバン・アタックで吹っ飛ぶか、それともファイナル・フラッシュでこの惑星ごと消えてなくなるか。
今なら見逃してやる。俺はどっちでもかまわんぞ。
あと、フリーザ編とかピッコロ編とか・・・
でもなぁ、こんなの作ったら、面白がって止める人が、かえって増えちゃうかもしんないなぁ・・・
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ひいちゃん朗読 人権作品コンクール最優秀賞受賞 「ぼくの人生こんぺいとう」
「光への手紙」 作詞 : ひいちゃんパパ 作曲・歌 : 人力車さん
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最終更新日
2013年02月18日 11時35分36秒
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